2ntブログ
2015_07
26
(Sun)06:32

まさか、おショーツの中まで指が

やっと、痴漢さんのバスト愛撫が
おわったので、まゆみは、
ずらされたブラジャーを、元に戻そうと
両手を使って、服の上から、もぞもぞと。
そうしないと、薄い服の布地から、
まゆみのバストが透けて見えたら大変。

でもこの時、痴漢さんにスキを見せてしまったの。

こんどは、スカートの方から、手が。

痴漢さん、まゆみの、短いスカートのすそから
大胆にも、太ももをさわると、
一気にまゆみのデルタ地帯に手を。
おショーツの上から、さわったかと
思ったのに。一気にあたしの、
女の子の一番敏感なボタンのトコ、
直接、指で触られて。
あ、え、ど、どうして?
まゆみ、下着穿いているわよね?

きみ、大胆だねえ?

穴あき、パンティだろ?

まゆみ、咄嗟に何を言われてるかわかったの
上司が、どうして、このショーツを渡したか。

恥ずかしい、よりによって、電車のなか、
痴漢に触られながら、
初めて、自分がエロ下着を
身に付けてきたことがわかるなんて。
まゆみ、これ以上ないくらい、
赤面して、痴漢さんのされるがまま。
まゆみの愛液が、彼の指に、たっぷり。

やっと駅につくと、あたし、
ホームを走って、おトイレに向かったの。