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アキの持っている、サテンショーツなどをご紹介しながら、M気のあるアキの架空 強制射精 官能小説もお付けしてサービス中です
春になったね
春は嬉しいね
さくらも咲いたわね
暖かいあさね。
アキちゃんに、してもらう、可南子よ。
四つん這いて、お膝を肩幅よりも、
大きく開いて。
綺麗な、花びらだよ。
アキちゃん、誉めてくれて。
彼の、太いの!入ってきた。
あああああああああン。
大きな声が出ちゃう。
あ、そんなに、奥まで、きた。
いい、いい、気持ちいい。
アキちゃんのピストン運動、すごいの。
可南子、もう、いっちゃうわ。
可南子よ。
アのあと、二日後にも、
アキちゃん、可南子と性交してくれて、
二回とも、だっぷり、あたしのカラダのなかに
出してくれて。
可南子、嬉しかった。
そせて、子供こどもした、可南子が、
少しずつ、丸みを帯びた、
おとなの女らしい体型に、成長したの。
ブラなんか、ほら。きついのよ。
試しがき。
行って来ました。
もりしたアキです。
みんな色白、愁いがおの女たち。
通勤電車で、もたれ掛かるおんな、
スレテいない。
いいねえ。
夜になっても、暖かいわ
アキは、オチンポのついている、おんなのこ。
少なくとも、本人は、そう思っているの。
女物のサテンショーツ、穿いていても、
少しでも、男性性器がちいさく、見えるよう、
穿いたりして、とても注意して。
人に性器を触られても、
大きくしないように、気を付けているの。
だめ、ダメ、大きくしちや、いけないの。
女の子はそんなものないの、って。
朝子ちゃんに、お性器、揉まれて。
あっ、だめ。大きくなっちゃう。
アキ、いけないわ。
やめてほしい。でも、
本当の女の人には、アキ、逆らえないの。
朝子よ。
さっきから、アキちゃんのお性器
マッサージしているの。
アキちゃん、みずいろ学園には、
女子の格好で通って、
専攻科のたった一人の、オカマの生徒として、
頑張っているのよ。その上、
おうちでは、あたしたち妹三人の、
セックスを担当していて、でも、やっぱり、
心のなかはややオンナで。
だから、時々、朝子、苛めたくなるのよ。
お兄ちゃん、大好きなんだけど。
すっかり、大きくなった、アキちゃんのアレ。
ショーツのなかで、爆発しそうよ。
ごめんね、朝子ちゃん。
おどおどする、アキちゃん。
湯船に、入ってもらう。
乾いていた下着がお湯を吸って、
水面から沈み、彼のカラダに、
まつわりつくの。
立って!
たちあがった、アキちゃん。
彼の男らしい胸と太腿、
豊かなおヒップに、ナイロンの
スリップが、ピタッと張り付いて。
下腹部のアノ部分、
小さくなった、シルエットが。
揉んであげるね。
キャっ!
すっかり春だからね
アキちゃん、このへんよね、
お精液のシミがついていたの。
そう言って、アキのお性器の辺りを洗う。
背中に回って、豊満なバストを押し付ける。
スリップをまくって、洗ってくれる。
優しい、いもうとのこと、大好きなんだけど。