2ntブログ
2018_12
01
(Sat)07:30

今度は可南子をおショーツ越しに

今度は、可南子の番なの
アキちゃん(♂)がおヒップ側から手にソープを付けて
穿いたままの可南子のおショーツを手で洗ってくれるの

おヒップ、大きくなったねってアキちゃんが言うのよ。
ほんと?
うん。
やっぱり。
自分でもそう思うの??
こっくりする、可南子。
おショーツ、Ⅿだときついの。
第二次性徴が深まったね。
ま。
乳房もこんなに。
アキちゃん、可南子が処女のときから
一番よく知っている男子なので・・・
こんなにバストが発達するとは思ってなかったみたい。
ぷよよよんって、おっぱいが揺れて、
感動するアキちゃん。余計にお性器がピンってするわね。

おショーツ、どこが一番汚れるの?
それは・・・・口ごもる可南子ちゃん
ここ?
小さくうなずく、
おまた、指を二本入れて
よく、おショーツを上からきれいに。
ああ・・・・・あ・・・・・・・そんなに・・・

可南子ちゃん、いい感じでいる。
指を四本にしてみる。
あ・・・・・うっとりする彼女。
あふ・・・・・・・あ・・・・あっつ
いやがらない。
いい女の子だねって思うよ。
あ・・・・あ??
ダメ‥ダメよ…ストップ。
急に動揺する彼女。
なんか、なんだか、も、もれそう。
ああ・・・・ホントにダメ。

彼女はおショーツを脱いで裸になってしまった。

アキちゃん、アキちゃん、あたし、変なの。
生娘のころ、ときどき、朝子が言っていたのと同じよう。
あそこ、あそこがヘンなの。
なんだか、漏れそうなの。
見て。
そういうと、彼女は床にぺったりと腰を下ろした。
見せてごらん。
ペロンって広がる、可南子のオンナの恥部。
ぼくたち、♂にはちっとも分らない複雑な形
ひとつひとつが繊細で、物凄く機能を持っているおんなという人たちの
縮図がここに広がっている。
見た目を別に変らない。
触ってみる。
急に・・・
あああああ・・・ああああああっつ
お膣口の方から、透明な液体がすこしだけ、ぴゅって
ぴゅっつぴゅって、とても可愛く。
きゃああああ。
可南子の潮吹き。
彼女はいきなり、動揺して、
お湯をかぶると、脱衣所に走ってしまった。
よほど、恥ずかしかったのかもしれない。

DSC05079.jpg
2018_12
01
(Sat)17:39

可南子ちゃんの分も乾かして

可南子ちゃんの洗面器に残った
ブラ、そしてショーツ
真っ白な下着。

お湯ですすいで、またすすいで。
綺麗になったかな。
大丈夫?
ブラジャーってきれいになったかどうか
おとこのぼくには分からないな。
でも、汗が取れたら良しと思って
すすぎを終える。

では、おショーツは?
女子だったらやっぱり二重底のところが。
でも、彼女の朝子のショーツならいざ知らず、
可南子ちゃんのショーツのクロッチ部分をジロジロみる
そんな趣味は、いくらアキがおカマ科でも
しないな。女子の仁義に反するし。
ってんで、綺麗になったと信じて、すすぎを終える。

そっと、インナー用のネットに彼女のだけを入れて
脱水にかけてから、まず、自分のを干す。

可南子ちゃん?
彼女の部屋をノックする。返事があった。
ベットに横になっている彼女。
干すよ?
まあ、すみません、ゴメンねアキちゃん。
そんなことまでしてもらって。
室内干しにそっと干す。
ありがとう。
ねえアキちゃん。
彼女はそっとぼくを呼んだ。
2018_12
05
(Wed)13:46

相談する可南子

ね、ねえ、アキちゃん。
裸のまんま、可南子は聞きます。

ね、お願い、コウイチさんには言わないでね。
ぜったい、絶対内緒にして。
うん、
きっとよ。
うん、気になるの??
気になるなんてもんじゃないのよ。
うん、そりゃそうだけど。

ねえ、男の人ってこういうこと、嫌がるものなの??
こういうことって?
さっきの、可南子の、こと。
潮を吹いちゃうこと??
(小さくうなずく)
いろんな人が居るけれど、
でも、それほど気にしないと思う。
そう??
彼氏だったら??
彼氏だったら、全く気にならない奴の方が多いね。
ホント??
ああ。
絶対??
ああ、
だってさ、自分の彼女を愛した結果
潮を吹くほど、感じてくれたなんて
男みょうりに尽きるじゃん。
そう?
うん、
アキちゃんだったら?朝子ちゃんがそうなったら?
うれしい。少なくとも嫌いにはならないし。
ならないし??
ぼくの愛し方は間違っていないんだって
自信になるな>

(そうなんだ)
可南子は紅潮した顔で、妙に納得した後、
ね、脱いで。
え?
脱いで、可南子とおんなじになって。
そういうと、アキの短パンを脱がしにかかった。


2018_12
24
(Mon)17:41

恥ずかしいところもまさぐられて

さっきまで、お乳首、責められていたのに。

いつの間にか、
カレのお膝が
下からやって来て。

純子のおヒップ
浮き上がってしまうの。
乳房と、
黒々と生えている、
下のおヘア。
乳白色のお湯から浮いて、
あっ、
見えちゃうわ。
恥ずかしいの。
まだ、彼が出来て間もないし。

あ、マコトさんの指
純子のおヘアの、下の方
女の子の一番感じるトコ
延びてきて、

あっ、
あつっはあっ。
あ、あ、あう。

ああはあっ。

純子、
敏感だね。

彼が耳許で囁く。

こっちもこんなに。

あたしのヘアの
すぐちかく、
水面に、
カレの勃起して、
海綿体が充血した
アレ。
何時でも準備okだよ。
って。

2018_12
26
(Wed)11:38

恥ずかしい体位

だって、純子、カレの上から、自分の腰をおとして。

あ、入ってきた。
カレの、大きなモノ。

水面がユランとして。
湯舟の中が大きく波立つって。

ああああああっつ。
凄いの。
カレ、激しいの。

あっという間に、中に。