今度は、可南子の番なの
アキちゃん(♂)がおヒップ側から手にソープを付けて
穿いたままの可南子のおショーツを手で洗ってくれるの
おヒップ、大きくなったねってアキちゃんが言うのよ。
ほんと?
うん。
やっぱり。
自分でもそう思うの??
こっくりする、可南子。
おショーツ、Ⅿだときついの。
第二次性徴が深まったね。
ま。
乳房もこんなに。
アキちゃん、可南子が処女のときから
一番よく知っている男子なので・・・
こんなにバストが発達するとは思ってなかったみたい。
ぷよよよんって、おっぱいが揺れて、
感動するアキちゃん。余計にお性器がピンってするわね。
おショーツ、どこが一番汚れるの?
それは・・・・口ごもる可南子ちゃん
ここ?
小さくうなずく、
おまた、指を二本入れて
よく、おショーツを上からきれいに。
ああ・・・・・あ・・・・・・・そんなに・・・
あ
可南子ちゃん、いい感じでいる。
指を四本にしてみる。
あ・・・・・うっとりする彼女。
あふ・・・・・・・あ・・・・あっつ
いやがらない。
いい女の子だねって思うよ。
あ・・・・あ??
ダメ‥ダメよ…ストップ。
急に動揺する彼女。
なんか、なんだか、も、もれそう。
ああ・・・・ホントにダメ。
彼女はおショーツを脱いで裸になってしまった。
アキちゃん、アキちゃん、あたし、変なの。
生娘のころ、ときどき、朝子が言っていたのと同じよう。
あそこ、あそこがヘンなの。
なんだか、漏れそうなの。
見て。
そういうと、彼女は床にぺったりと腰を下ろした。
見せてごらん。
ペロンって広がる、可南子のオンナの恥部。
ぼくたち、♂にはちっとも分らない複雑な形
ひとつひとつが繊細で、物凄く機能を持っているおんなという人たちの
縮図がここに広がっている。
見た目を別に変らない。
触ってみる。
急に・・・
あああああ・・・ああああああっつ
お膣口の方から、透明な液体がすこしだけ、ぴゅって
ぴゅっつぴゅって、とても可愛く。
きゃああああ。
可南子の潮吹き。
彼女はいきなり、動揺して、
お湯をかぶると、脱衣所に走ってしまった。
よほど、恥ずかしかったのかもしれない。