「女将さん、どう?」
千恵は同じく白いクリームを塗られたバストをさしながら、
「気持ちいいの」
「小さいのに感度いいのね」
「そう、A65のまんま、成長しないの」
「いいじゃない、感じることが大事なのよ」
「千津子さんはサイズどれくらいなの?」
「さっき計測しました、レーザーで」
「Ⅽ70ってかんじなんですが、」
「もしかしたら、アンダー低めかもって」
「トップが85~90の間ってことなのね」
「千津子さん、ホントなの?」
赤面しながら、小さくうなずく千津子。
「すごいわ、だってマコさんに愛撫されただけで」
「洋ナシ形のちいさなおっぱいがここまで」
「セックスの力よね」
「大きめの電マにしてあげて」
接地面積の広い電マ
ああ・・・・・・・・あ・・・・・・・・・
うう・・・・・あ・・・・・・・・・・あ・
千津子は必死で声をかみ殺して
「いいのよ、女の子同志なんだから」
「千津子ちゃん、遠慮しないで」
「ピンク声、期待しているよ」
・・・そんな・・・あ・・恥ずかしいです・・・ううう・・・
あ・・あっつ・・気持ちいい・・・・・
「この辺がいいのね」
乳首の左横を中心に電マが強めに
あ・・あ・・・・あっつ・・・だめ・・・あ・・・・
いい・・・・あ・・・いいの・・・・・
ああああ・・ああ・・はあ・・・あふ・・・あ・・・・
「まあ、バストを押し付けているわ」
「千津子ちゃん敏感ね」
ああ・・あ・・・・・ああ・・アン・・・あ・・
千津子のピンク声がづっと続いていたのです。