くみこよ。

あたしたち、ずっと裸。
ソファーに身体を縛られて。
ずっと自由が利かないわ。

くみこはお乳の上下に縄。
バストが前に飛び出して。
看守さんが、お習字の筆の先で、お乳首を。

ああっつ。
感じてしまうの。
ピクンって。
もっと。
こっちのお乳首も。
ねえ。

Ｓ美ちゃんは直接股間を。
大きく開脚させられて。

あっふう、あっ、いい。
声に出して快感を。

お願いです。
看守さん。
マコちゃんの、命だけは。
お願い、助けて。
あたしたち、もうすぐ、死ぬんでしょ？
お願い。
あたしの、カラダに免じて
マコちゃんを、殺さないで

お願いよ。

あたし、縛られたまま、泣いてしまったの。

白い着物を着せられて
天井から・・・

かわいそうな、くみこの私刑 の続きを読む »

大丈夫？
うん。
あさごはん、一緒に食べない？？
うん、そうする。

彼女がサラダを作ってくれた。
やさしいね。
恭一さんが帰って来るから。
そうかあ、どこから？
Ｎから、朝イチの新幹線に乗ったって。

くみこちゃんは？
Ｔから、親戚の女子を連れて。
今日からここに？
そうらしいよ。受験が終わるまで。
いい人だったら、ずっといてもいいのに。
そうだね。

Ⅿ駅、迎えに行くんでしょ。
うん。
何時？
９時半
一緒じゃない。行こうね。
うん。純子ちゃん。
？
きれいになったね。
ま。
赤面しちゃうわ。

さっき東京に着いたばかり
あやかです。
くみこちゃんのいとこ。

Ⅿ駅に着いて、改札に上がったとたん
くみこちゃん、恋人の姿を見て
走っていくと、まあ、彼の頬にキスしていたの。
両方とも。
度肝を抜かれた。
東京は、進んでいるのね。

あたし、T県から来ました。
受験生なの。
しおり寮にしばらくの間、ごやっかいになります。
よろしくお願い致します。

マコちゃん、
こんにちわ。
まあ、おはなしは、聞いています。
優しそうね。
そうよ、専攻科だもの。
でも全然。
うん、学校以外の日はごく普通の男子よ。

あやかちゃん身長あるね。
１６８です。
大きいなあ。
まあ。
マコちゃん好みでしょ？
ダメよ、くみこがじっと見張っているからね。

さ、行きましょう。
小田急バスに乗るのよ。
小田急ってなあに？？

あやかです。
ごやっかいになるので、自己紹介を。

こんな子なの の続きを読む »

きょう顔を覚えたばかりの
朝子ちゃん、可南子ちゃんと、くみこちゃん
あたしと四人で寮の大浴場に入ったのよ。
うれしいわ。疲れも取れて。

あやかよ。
上京してきて、先週から、寮の一員です

受験勉強しなきゃ の続きを読む »

登場人物の一人
純子さんが・・・さよならって

さようならって の続きを読む »

恭一さん、純子の死がショックで、
おつとめはきちんと行っているのですが、
おうちにいるときは、お酒浸りの日々。
寮にいる、女子たち、交代で見に行っていますが、
心配。
あんなに温厚で穏やかな彼が・・・・・

４人目の、あやか。

何でこんなにお酒ばかり飲むんですか？
いい加減にしてください。
天国の純子が見ていますよ。
あたし、見ていられませんからこうします。

そういうと、目の前のウイスキー
焼酎、冷蔵庫のビールと日本酒、
みんな、流しに捨てた。
呆然と見守る、恭一さん。

その代わりに飲むもの、買ってきますから。

ドラッグストアに走って、
一番安い、２リットルの水。

アルコールには水が一番です。
これ飲んでください。
いいですね。
あやかと、約束してください。

そういうと、ドアをバタンとしめて、帰ってきた。


あやかちゃんと言う、最近やってきた娘さんに
強く注意されてしまった。

ホントだな。
男として、面目ないな。

彼女が買ってきた、水を飲む。

はあ・・・・・・・・

あやかです。
受験であさっていく、大学の下見に行こうと
ｍ駅に着いたら、恭一さんにばったり会った。

え、大学？これから行くところ、
取引先なんだ。一諸に行こう。
元気よく言われて、電車に乗って。
営業職なのでしょう、とっても話が上手。
喫茶で待っていて、
そう言われて。
あたし物珍しく周囲を見て。
駅にも近くて、いい環境だわ。

かえり、お礼を言う。
ありがとうございました。
あたし、代わりに、代理ってことで。
彼女の代理くらいなら。
うで組もうよ。
そういって、腕を組んで歩いた。
あとから、おっぱい、当たっちゃったかなと
思ったのですが、もうしちゃったからね。

放課後、一人だけ、呼びだしを受けたくみこ

呼び出しを受けたくみこ の続きを読む »

節子教官の声、怖いんです。

震えながら下着を脱ぐ の続きを読む »

長いベンチに押し倒されて、ブラをむしり取られてしまったんです。
こわい、いやあ。

身体をくくられて、ペニパンで犯されるくみこ の続きを読む »

まだまだ、寒いわね

310213 おはよ の続きを読む »

きょうは、今月最後の、Ｔバックの日
みんな、スカートの中に、穿いていかなくてはいけないの

きょうはＴバックの日 の続きを読む »

登校後すぐに、Ｔバック検査が始まった。

可南子ちゃんもあたしとおんなじ黒だったの。

それが、節子教官の逆鱗に触れて。

みずいろ学園の生徒がどうして黒なんだって。

こわい、
助手の教官が、朝子のおヒップの双丘を
平手で。
教室中に、パンンッツ、って音が響いて。

こわいよう。
隣で、可南子が震えている。
痛ったあああいい。

あたしも、可南子も、借りたばかりの
黒いＴバックは、没収されてしまった。

物干しに、掛かっていたの。
正統派、ピンクのキャミソール。
胸元がフリル一杯のセクシーキャミ。
肩紐が極細で。

そして、お揃いのショーツ。
紐パンで、小さくなっている、
ナイロンのメローショーツ

持ち主は、若い人妻？
もりしたアキは、ちょっと、興奮しました。

写真がなくて、ゴメンね。

そう、あたしたち、訴えたのに。
ふたりとも、穿いて来た、黒のＴバックは没収され
あたしたち、みんなのまえで、アヌスを

スカートをめくり、うしろにおヒップを突き出して
両手で、双丘を左右に開陳して。
すぐ前の床に、朝子のトコにはコウイチくんが
可南子のとこには、アキちゃんが、
凄く近くで見ているのよ。
可南子、赤面。
あたしだって、コウイチくんに見られて
とっても恥ずかしいわ。

教官に、朝子、アヌスに錠剤。
可南子は何と二錠も挿入されて。

そのまま、おショーツも穿かずに下校したのよ。

可南子よ、あたしたちノーパンなの
あ、いくら18歳でも、冬は寒いわ。
たまたまその日はお日様いっぱいだったけれど。

スカートのすそ、気になるわ。
見えちゃったらどうしようって。

さいわい、校門のところで、コウイチさんが
一緒になって来てくれたから。
もうすっかり、専攻科の制服が似合うコウイチさん
パンツルック、すてきよ。

可南子・ってコウイチさんが
あたしの右手を取って、
自分のお股に、持って行く。
ま・・・すごい・・・
硬くなっている彼のアレ。

どうしてだと思う？
・・・・・
朝子さんのを、見せられてから。

もう・・・・・
彼の顔を軽く平手でたたく真似。
うわあ・・・やられて・・・
大げさに騒ぐコウイチさん
きゃあ・・にげろ・・・
走って逃げる、あたし。
ま、いけないわ、ノーパンだった。

コウイチです。
ぼくもちょっとは、あいさつしないと。

まだ帰り道なんですが の続きを読む »