2ntブログ
2019_05
01
(Wed)07:08

次の時は、パンティの中まで

あやかです。

あたし、だんだん、コウイチさんと
ただならぬ関係に・
なって・・しまっているのよ。

よる、彼が甘えに来て。

最初は一緒にお布団に寝て
彼があやかの胸に顔を埋めるくらいだったの。

それが、数回あとには、
ボタンが外れてしまい、
あたしのバストが露になって。

それが当たり前になると、
今度は・・・

あやかのお尻、触るのよ。
あたし、彼が出来てから
おヒップの方も、感じやすくなってしまい。
(いやん)って思っているの
それを、年下のコウイチくんにまで・・・・

やわらかくていい・・なんて口に出して言うコウイチくん。
こまるわ・・でも・・・
ちょっとうれしいって。

そんなことを思っていたのがいけなかったのね。

昨日のよる、
コウイチくん、ついに、
あたしの下半身まで・・・

いつものようにバストトップを吸われて、
うっとりしていたあやかよ。
油断があったのね。
コウイチ、大胆にも
パジャマの前から手を入れて、
パンティ越しにあやかの、恥ずかしいところを・・・・
これまでにない、あからさまな愛撫に、
あたし、真っ赤になって首を振り、
手で、彼の大きな手のひらを排除しようとして
がんばったのよ。
でも・・・・男子の力には勝てなくて・・・・
だめ・・・ダメです・・・いやあよ・・・・・
力が抜けてしまい・・・・
彼の指がパンティの下のゴムから
あたしの恥部に直接・・・・・
(ああっつ)
ヌルンとしたとこ・・指で・・・
触られて・・・かきまわすように・・・・
もう、あやか、身体を固くして・・・・
ああ・・・・・・・・い・・・・・
いい・・・・・
あううう。

アクメにまで・・・・
逝っちゃったの。

さすがに、コウイチくん、
ご・・ごめん・・・
お姉さん・・・ごめんなさい・・・

そういうと、そそくさと、自室に帰っていったの。

DSC04633.jpg
2019_05
01
(Wed)18:57

気にしないでネ

そのあと
何日も、コウイチくん、あたしと
口を利かない。

目も合わせないの。
あたし、あやか、
ぜんぜん、気にしていないのに。

いいのよ。
心の中で思っているのに。

一気に親密になってしまいましょうか?

ある土曜日、彼に頼んだの。
恭一さんの家の、
庭の草取りをしたいの。
手伝ってほしい。
おねがい、って。

彼、約束の30分も前にやって来てくれたわ。

まかせて~といって、
50センチちかく、生えた、
丈の長い雑草を、1時間以上かけて
一気に、片づけてくれて。

ありがとう。
一緒に作業する。
軍手どおしで、さわりあったり。

さ、汗になったでしょ。
そういって、恭一さんの家に上がり込んで
シャワーを浴びてもらい、休んでねという。

そして、あたし、自分も汗を流してから・・
コウイチさんと・・・

DSC05227.jpg
2019_05
02
(Thu)16:56

しおり寮に激震がはしる

恭一さんより、お話が伝わった。

ぼくのベットの上で、あやかが、別の男と。

だれ??

あ、コウイチくんかも。

え???

可南子、自室に飛び込んでいく。

部屋から出てこない彼女。

朝子、アキ、ショック

くみこ、
あやかの部屋に行って

出てってよ。
いなかに帰れ。
この、淫売。
おもいっきり、あやかの頬に一発お見舞

いままで、こういう、フリー性交以上のこと
なかったので、

ああ・・・・
ちょっと、この寮の維持も
むずかしくなってきたなあって

2019_05
04
(Sat)15:13

あたしのと、どっちの胸がいい?

って、恭一さんに聞いて見たの。
この、AVの巨乳女と可南子と。

そしたら、彼、君の方が見たいっと。
さっき止めてくれた、可奈子のブラの金具を外すと、
私の胸を思い切り揉んで。

彼、こんなに、私のこと、ガマンしていたのね。
本当は、♂の欲望の塊だったのね。
うわあ。
みんな、脱がされて。

DSC05071.jpg
2019_05
05
(Sun)06:56

笑顔の二人

恭一さんたら
洗濯機に、いっぺんにこんなに。
こんなによ。

だって、ベットのシーツのほかに
あたしのTシャツとホットパンツ
そしてブラとショーツ
自分のお仕事で着て行った
ワイシャツと肌着

彼はシャツと短パンで涼しい顔をしていますが
可南子は、
可南子はどうするの。
夏掛けを引っ張って来て
裸身(何も着ていないのよ)に包むしかないわ。

かわいそうに・・
そういいながら笑う恭一さん。
もう・・・・

彼は自室から
これ、着なよ。
自分のワイシャツを貸してくれたんです。

上半身は何とかなったわ。
でも、下の方が。
おんなは、上も下も、両方大事なの。
フルちんとか言って、出しても平気な
男の人とは違うの。

ワイシャツの裾を引っ張ってみるけれど
心もとない。
恭一さんがふざけて
大丈夫??
とかいいながら、裾をめくって
意外に濃いんだねえ、下のヘア
だって。
もう、あったまくるなあ。

そう言ったら彼がごそごそ奥に行って、
何だか長めのスカートを出してきたわ。
裾が長いのね。

あやかが一枚だけ置いていったンだ。
これでもいいかい?
うすい水色の無地の木綿のスカート。
いいもわるいもないわ。
でも、入るかなあ。
あやか、ウエスト細かったし・
あ、ゴムだった。
よかった。

これなら、下半身、見えないだろ?
大丈夫?
そう言って裾をめくろうとするが今度は平気。
きみ、身体柔らかいねえ。
次はそう言って、可南子のノーブラのバストをむぎゅって
これ、気やすく触んないで。
軽くにらんでみる。

彼、思いのほか、楽しい人。

よかった。

外の日差しがまぶしい。
早く、可南子のブラとショーツが乾きますように。


2019_05
05
(Sun)07:09

心に誓ったんだ

恭一です。

あやかが、東京からいなくなった時はさすがに
ぼくもショックだった。
まさか、寝とられるとは・・
まして、ぼくの家の中で・・

ま、仕方がない、と、思った。
彼女を十分にかまってあげなかったのは
自分の責任だし。

また酒浸りになりそうだったが、
むかし、あやかにしかられたことを
思い出して、必死に・・まじめに。

そんなとき、可南子ちゃんがひょっこり顔を出してくれた。
輝くような笑顔。
彼女も悲しいはずなのに。
きれいな娘さんだなって。

うちの、イベントの仕事を、手伝ってもらった。
あの笑顔は健在で、
上司から、どこのイベント会社の子なの?
とても感じがいいよって、褒められた。
もちろん、彼女の身分は内緒にした。

出張の時、留守番させてください。
何かと物騒よ。

可南子ちゃんはやさしくて、頼もしかった。

きょうは、こんな風に、恋人らしきことをさせてもらい、
心に誓ったんだ。
このおんなは絶対に放さない。
彼女が離れないように一生懸命生きる。
ってね。

ぼくのワイシャツを着て、
ノーブラの可南子ちゃんがいる。
歩き回るたんびに、
豊かなバストが上下左右に揺れて、
とてもかわいく、
そして色っぽい。

家デートの時はいつもこうしてもらおうかなあ??