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まゆみ、朝から痴漢に乳房、いいえ、
もっと恥ずかしいところまで触られて、
悶々としていました。
だから、おショーツの検査はもうやなの。
そんな事、されたくないの。でも。

ほら、見せてみろ
イヤです。今日はいや。
穿いて来なかったのか？
そんな事、ありません。
だったら見せられるだろう。
だめ、今日はダメです。
検査だぞ。必要なんだよ。

検査台の上に、まゆみ、押し倒されて。
うつ伏せ。いや、いやよ。
看護師のピンク色のタイトスカート、
おヒップの、真ん中にあるファースナーが
ズルズルと、ウエストから下へ
引き下ろされて。まゆみのサテンショーツ
露になってしまったの。
最近、アキちゃんと、セックスするように
なってからかしら、まゆみ、
おヒップが、大きくなったような、
そんな気がするのよ。
だから、おショーツ姿、見ないで、いや。

穴あきパンティの履き心地はどうかな？
上司に、まゆみの、ちょうど
アヌスの回りを触られて。
ア、ア、いや。
いやぁ、イヤです。もうやめて。

叫んだとたんに、健康管理室の
インターホンが鳴って。
まゆみは急いで着衣を整えると、
外に出たんです。