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2016_04
02
(Sat)07:48

あゆみ寮長の セックス後の可南子 身体検査

まず、翌朝、郁美ちゃんにばれちゃったの
昨日の夜、何かあったでしょう。
ちょうど彼女が返ってきたときに、
可南子たち、きっと性交中だったみたい

すぐにあゆみ寮長に報告があったみたい。

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2016_04
03
(Sun)08:17

(あゆみ・郁美の)合同結婚式の前夜

そして前の晩になったんです。


(アキと郁美)
アキちゃん
なあに?
郁美、うれしい。
よかった、アキでもいいの?
アキちゃんがいいの。ほかの人じゃなくてアキちゃんだけよ。

ベットに入って抱きしめる
郁美ちゃん、また会えて、本当に一緒になれるなんてうれしいよ。
郁美も、もう、一生会えないかと思ったわ。
もう大丈夫だね、
ええ、ずっと、郁美は、アキちゃんについていくわ。


(あゆみと信一)
信一ぃ。
何スカぁ
あしただな。
うん
嬉しいか信一。
もちろん。
こんなおんなでも、ホントにいいのか?
うん、バッチ来いって感じ
返品不可だぞ
あったりまえだよ、だてにウン年の片思いじゃないからね

そうかあ、そうだったんだあ
・・・・・・
あゆみ、あんたのその想いに、十分応えられるかしら。
大丈夫、そこはニコって笑って、かわしてよ。
ウン。
あゆみちゃんは、おれのヴィーナスだから。
ん・・・殺し文句

今の一言、グッと来た。
ホント
信一、あゆみ、あんたのこと、一生大事にする。
おー大きく出たな。
心配するな、信一。あたしの伴侶はあんたしかいないわ。

でもさあ、明日の披露宴でさあ、
うん。
あたしと郁美ちゃんの裸身が画像披露されるんでしょ?
そうなっているな。
あゆみ・・・恥ずかしいわ。

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2016_04
07
(Thu)05:55

披露宴でも恥ずかしいことをしたふたり(まず郁美)


披露宴は薄い衣装でご挨拶の花嫁
テーブルを回ってご挨拶の新郎新婦よ

信一さんは白のタキシード
あゆみおねえちゃんは、薄い紫のレオタード
布地も薄いので、純白ブライダルブラとおショーツが透け透け。
お客様のご希望で、女性の方は新郎のお性器を
男性の方は、あゆみちゃんのヒップ(バストは小さいので)を
お触りしていいことになっています。

おー、いいヒップしているなあ。
おじいさんが喜んでいます。
きゃあ、って、あゆみさんもノリがいいの

あゆみからも、ご紹介ね。

アキちゃんは薄グレーのタキシード
信一と間違えないように、すこしだけ、グレーが入っているの
でも、彼も中はインナーだけなの。
ブラ、しているはずなのよ。
女性のお客様は、かならず、彼の胸元をのぞいて、
なかには、ブラに触る人もいるの
今日のアキちゃん、あゆみと同じ、薄紫のブラのはずよ。
そして、郁美ちゃんは、薄い、桜色のレオタード
バストが今日も豊かね、極薄のセクシーブラだから
乳房のラインがほとんど見えて。乳首の突起が目立たないのが奇跡だわ
あ、連続して男性にヒップを触られている郁美ちゃん
目をつむっているけれど、アレは感じているわね。
郁美ちゃん、あゆみと違って、下はTバックよ。きっと感じやすいはずだわ。


途中で退室したアキちゃんと郁美ちゃん
別室からの中継画像が、舞台のスクリーンに。
ま、上着を脱いだアキちゃんは美しいブラだけの上半身
そして、郁美ちゃんが
「アキちゃん触って、郁美もう・・・・・」
レオタード姿のまま近寄って。
アキちゃんがひざまずくと、彼女の小股に手を伸ばして。
前から、手のひらで、郁美ちゃんの恥部をレオタード越しに・・・
「あああ・・・アキちゃん」
「郁美・・みなさんに・・・おヒップを・・」
「触られて・・・あっつ・・・感じてしまったの」
「いけない・・花嫁で・・・ごめんなさい」
カメラに向かって、恥ずかしそうにうつむきながら
あやまる、郁美ちゃん。
かわいい。
「あああ・・ああ・・あ・アキちゃん」
「郁美・・もうダメ」
身体を小さく痙攣させる郁美ちゃん
「郁美・・・・イクウ・・・・・・・」
そのままゆっくりと、郁美ちゃんのカラダは下の方に・・・
床に尻もち。
もう、かわいいんだから、初々しさが抜けないんだから
カメラが近付いて。
「ほら、郁美ちゃん、お客様にお見せして」
郁美ちゃんは、薄いピンク色のレオタード姿で大きく脚を開いて
「見てください、お客様」
濃い赤に濡れた彼女の股間。おおきく愛液が染み出て。
「ついでに、こちらも」
彼女はレオタードの上半身を脱いで。
大きな乳房も露出して。
まあ、ボインねえ。乳首、勃起しているわ。
きゃあ。
あゆみも、感じちゃうくらい素敵な上半身ヌードの郁美ちゃんでした。

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2016_04
09
(Sat)07:30

披露宴での恥ずかしい行為(新妻 あゆみの場合)

あゆみちゃんも感じてしまったのよ。

信一さんと一緒にお姉さんがお着替えで控室よ

あ、郁美ちゃん凄かったね。
あゆみちゃん、うらやましかったンでしょ。
うん
急に赤面するあゆみちゃん。
見せてごらん。
うすいむらさきのレオタードのおまたを広げて
新郎の信一に見せるあゆみおねえちゃん。

すっごい濡れている。
染みが広いよ
まあ。口に出して言わないで。
いってほしいな、どうしてほしいの?

郁美ちゃんと、おんなじこと、あゆみにして。
揉んでほしいの?
うん。
あそこ?
・・・・はい・・

じゃ脱がなきゃ、
え・
レオタード脱がなきゃね。

・・・どうしても・・ダメ?
そう・・駄目だよ

おずおずと脱ぎはじめた、おねえちゃん。
お椀を伏せたような、美しいバストがみんなの前に。

そして下半身を脱ぐと両手で隠すあゆみちゃん。

ううん、みんなに、見ていただきなさい。
決然として言う信一さん。
じゃあ、すこしだけ。
無毛、パイパンのスリットをさらすおねえちゃん

披露宴の会場からは、おお、というどよめき。
そうよね、花嫁の下半身が無毛パイパンなんて、びっくりよ。

四つん這いになって彼にお尻を向けたあゆみちゃん。
彼女の股間を手で愛撫する信一さん。
最初は指で平らに可愛がっているらしいの。
ああっつ、信一さんって
いつもの命令口調とまったくちがう、しおらしい声を出すお姉ちゃん
あ・・・きもちいいの・・・あゆみ・・もっとして。
彼女の蜜ドロドロの恥ずかしい穴にお指が入って。
いいイ・いいい・・信一さん・・あゆみ気持ちいい。
もっと・・・もっとして・・・・
指を入れられて、自分から腰を前後に動かすあゆみちゃん
ああ・ああ・・あああ・・いいい・いいいい・・
指が二本になって・・
いいいいい。あゆみ・・・もういく・・・いいいいいい
絶叫するあゆみちゃん。そして腰が抜けて床にぐったり寝てしまうの。
そしてそのあと・・・
「ああ・・どしよう」「あゆみちゃん、指が抜けない」
おねえちゃん、信一さんの愛撫があまりによすぎて
お膣が、軽いけいれんを起こしたみたいなの
「あ・・あ・・あ・・あ・」
「ど、どしたらいいの。ホントに指・・・・」
彼は完全に動揺している。
でも、女性を愛する気持ちの広い信一さん。
落ち着いてみようって、いい始めて。
ゆっくり、指で、彼女のお性器をほぐすように。
ああああ・・・あああああ・・・
信一さん・・そこ・・そこそこそこ・・
あゆみの・・・・ツボ・・・みたい・・・
あああああ・ああああ・・ああ・もれちゃうよう
もれちゃうううう。
おねえちゃん・・・からだを・・がくがくと震わせると。
びゅう、びゅうってお膣のあたりから液体が。
潮吹きしちゃったんです。
(信一さんの指は抜けたけど)
羞恥心で、全身、真っ赤になっているあゆみおねえちゃん
会場からは大拍手。郁美もうれしかったし、ほっとしたわ。

大拍手の披露宴会場。すてきだよ。こんなのはじめてって
男性たちは大興奮でした。
そのまま、終了よ。
花嫁二人が挨拶したら、会場は大混乱ですからね

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2016_04
10
(Sun)06:45

寝台列車の車掌さんに乳房を・・・(郁美よ)

新婚旅行に行くアキたち
郁美はその晩に夜行列車で、アキちゃんと旅行
あゆみちゃんたちは、海外なのでホテルに一泊してあした出発

H駅を夜の9時過ぎに出るの。
そう、前に、アキちゃんが初めて北海道に来てくれたとき
涙で見送った、あの寝台列車。
今夜はそれに二人で乗るの。

ほら、こうやって、夫婦で乗れる時が来たでしょう?
おねえちゃんに、笑顔でツンってされて。
うれしい郁美。
みんなニコニコしてくれている。
新婚旅行に行くっていう新妻らしい洋服ね
とっても似合っているわよ。
郁美の格好??
白のジャケットに、ローズ色のタイトスカート
最近おヒップがまた大きくなって、お尻がきつめ
でもいいの、これからはアキちゃんだけを挑発すればいいんですから。
さっきも、まあるくていいお尻だねって、アキちゃんが触ってくれて
郁美、ちょっとだけ感じちゃったモンだから
いやあんって小さく嬌声をあげてしまったわ。

青い列車が入ってきて。
機関車を付け替えるので12分停車。
あゆみちゃんたちが、荷物を半分持ってくれて
客室まで来てくれた。
すごいわ、豪華じゃない。
照明もムードあるようなあ。って信一さんも感心している。
これで東京まで行くの、夢があっていいなあ。
ねえ、うっとりするわ。
やがて出発時間が来て、
「気を付けてね、無事に帰っていらっしゃいよ」
「アキちゃん、×××しすぎないでね」
「ふたりとも、お幸せに」
おねえちゃんは、とびっきりの笑顔で、あたしたちを
いつものように、やさしく送り出してくれた。

○車掌さんとおはなし
A寝台、2人用の個室。
だから、郁美たち、列車の中で、何してもいいのよ。
だから、ナニしてもいいわけだ。
何よ、アキちゃんたら、もう、変態。

お着替えしようとして、上半身だけブラ姿になったところで
ノックされたの。
車内検札っていうのかしら。

いたずらしようって思っていたの。
外人さんの女性みたいに。
カーディガンをはおって。アキちゃんが笑っている。

乗車券特急券と寝台券をお見せください。

ここよ、取って。

ブラの谷間に入れた、2人分の切符。
若い車掌さん、20代後半かしら。
びっくりして赤面している。

郁美の色白、Cカップのブラ姿に動揺しているけれど。
車掌さん、慎重に切符をとって、確認している。
その隙に、郁美、背中を向けてブラを外して。

はい、上野までですね、あり・・・・

車掌さんが切符を郁美に返そうとして。
さっきよりもっとびっくり。
だって、ブラがないから。
上半身裸の若い女を前にして。

あの、切符はどこにお返しして?

見て・・あたしの乳房

じっと見ている車掌さん。
ピクンッって、乳首が硬くなる郁美よ。
薄い乳輪、量感のあるおっぱい。

触ってもいいのよ、記念に。

車掌さん、おずおずと手を伸ばして。
郁美の左のお乳を。
下から上に。

どう?
とってもいいおっぱいです。
車掌さんは結婚なさっているの?
いいえ、一人です。
彼女さんはいらっしゃる?
・・いいえ・・・まだ・・・

こっちのお乳もどうぞ
触ってくれる。
感じやすい、郁美の右のお乳
小さく吐息を漏らしてしまったわ。ああって。
さ、次のお仕事に障ってはいけないわ
カーデガンのボタンを閉めたの
車掌さんもほっとしたように笑顔で。

あたしたち、新婚なの。車掌さん
東京まで、事故のない様に安全に連れて行ってね。
わかりました、ご乗車、ありがとうございます。
彼、きっと研修所で教わった通りの、最高の敬礼をして
去って行ったわ。

もう、郁美、恥ずかしいわ。顔から火が出そうだった。
アキちゃんって抱き付く。
アキちゃん、あたしを抱きしめた後、おショーツの中に手を入れて
うわ、こんなに、ぬるぬるだよ。
郁美の愛液の付いた中指を見せた。
きゃあああああああ。
2016_04
15
(Fri)06:00

夢の中で、郁美のアヌスに挿入されて

新婚旅行先は南の島
でも、何だか戒律だか村のおきてが厳しくて

郁美、かわいい僕の妻は、解放感も手伝って
黄色いタンクトップを着て船を降りたのね。
それがいけなかったらしくてね。

青年団という若い人たちに
ぼくたち、逮捕されてしまって。

ごめんなさい、ごめんなさい
あたし、旅行に来ただけで、こちらの
ルールを知らなかったんです。
ごめんなさい。

タンクトップを着た彼女は涙ながらに
一生懸命頭を下げて謝ったんですが。
郁美が上半身をかがめると、豊かな胸の谷間が見えて。
青年たちの劣情を誘ったみたいで。

いつのまにか(夢なので)彼女の下半身は裸にされてしまったんです。
上は服を着たままで、青年たちに・・・・
やっぱ、強姦しちゃうのはオカマノ旦那さんに悪いからね。

そういうと、デカい男が、いきなりズボンを脱いで。
勃起した陰茎を、妻に向かって。
四つん這いに拘束された郁美。
首を左右に振って、身体を震わせている。

あ、おとこが、何もつけずにいきなり妻のアヌスに
陰茎を入れようとして。
いったあああああああああああいいいーーーーー。
悲痛な叫び声。

ぼくも黙っていられない。
一番近くにいた、やせ形の青年団員にむかって
精一杯の鉄拳を。

あー男が部屋の向こうまで、気持ちいいくらいカッコよく飛んで行った。

眺めが変わって。

目が覚めた。

アキちゃん?なんだかうなっていたわよ。
郁美がえがおで自分のそばにやって来た。

郁美ちゃん、タンクトップはダメだよ
え、いけないの?
2016_04
16
(Sat)09:13

Tバックを穿いてと頼まれて

アキちゃんと、ハネムーンよ。

毎日、彼と、ぴったりくっついて。
いつも、彼の体温を感じて。
郁美、しあわせ。

アキちゃん、最近は郁美のお尻にも
興味が、出てきたみたい。
前は、おっぱい、一辺倒だったのに。

今日も、このショーツ、穿いてって頼まれて
いいわ。
でも、Tバックなんです。
お尻の、双丘が。
丸出し。

あっ、触られる。

いいね。柔らかい、だつて。

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2016_04
17
(Sun)11:52

プライベートビーチにいく二人

ペンションのお母さんが
水着を貸してくれました。

プライベート用だからね、
透けるからね。
お父さんが、念をおします。
シャツや着替えも持っていくんだよ。

純白の薄い生地なんです。
特に、バストと下半身のとこ。

何かあったらどうしよう。

アキちゃんと、海に向かったの。

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2016_04
17
(Sun)18:48

溶けてしまったアキと郁美の水着

ペンションの砂浜の小さな物陰で
水着にお着替えする2人。

下に何もつけていないアキちゃんは、
ま、小さくなっているお性器の膨らみがかわいいわ。

お、ブラを忘れてきた郁美ちゃんはダイレクトに胸が・・・・

着替え終わってお互いに向き合う。
郁美ちゃんって、やっぱりボインだね。
もーやーね。そうよ。
だって乳首勃っているの見えるし。
そうかしら?

さ、はいろ。
お互いに水を掛け合ってから、腰までつかって、
かがんで歩いたり、どぶんと来る波で遊んだり。
小一時間、ぼくと郁美ちゃんはたわむれた。

上がってくるときに・・・きゃあ。
郁美ちゃん薄くなった水着の胸元を
あ・・・バストのところが溶けている。
そして、下の方は布地がぴったり張り付いて
黒々としたヘアが半分見える。
うわ・・・・

だめ、きゃあ、アキちゃん・・郁美・・
裸よりも恥ずかしいかも・・
周りにいるのが、アキちゃんだけでよかった。

アキちゃんもよ・・・
半分大きくなったお性器が露出

うわ・・ばれちゃった。

水の中で残りの溶けかかった水着を・・・

お互いに見せ合って。
こんな日の高いのに。
こんなにきれいな海岸なのに。
あたしたちだけが、はだか。

海岸の奥の草むらに入って。
キスするあたしたち。

郁美ちゃん、興奮しているでしょ?
アキちゃんこそ、郁美の裸見て、勃ってるんじゃない??

熱いキス、塩味と汗が混じった香りと味。
乳首の先がもっと固くなっている郁美ちゃん。
舌をさし込みながら、アキのお性器をまさぐっている。
自分から欲しがるなんて。

彼女を前かがみにして後ろから。

ああああああ。

パンパン、彼女のヒップと太ももにアキの身体が当たって。
彼女もどんどん自分から腰を動かして。
もうだめ・・郁美・・・ああ・・ああ・・あ・あ・あ・あ・
ぼくも・・・あ・・出ちゃうよう
いい・いい・郁美・・・いくううううう。

ペンションに帰るのよ。普通の服着て。
あーーー恥ずかしかったわ。
2016_04
18
(Mon)23:44

28-4-18 きょうのおさんぽ

伊勢原(神奈川県)に用があって、ついでにお散歩

アキは、ヘンなおじさんですから、散歩するときは
スーパーマーケットに行きます。衣料品売り場があれば
インナーを売っていないか探します。

きょうの大型スーパーは、婦人服と肌着売り場が別フロア(理想的)
インナーも大量に売っていて、男女が隣り合っていて。
ただ、ショーツはほとんどが綿100.
アキは、ダメなんですよね。せめてナイロンじゃないと。
店のおばさんも怖そう。
あきらめました。
光沢のある、ブラのカップを見ると、いいな♀はって思います。
西友だったら買うんですけれどねー。

次に探すのは街の本屋さん。
成人コーナーのある昔ながらの本屋さんが一軒ありました。
成人アニメ本を横置き本棚にしていて、まあ、好色な表紙の数々
だいたい、誇張された桃色巨乳などですね。アヘアヘしていて。
勃起しそうになる、アキのお性器。
フランス書院文庫も沢山あって充実した本屋さん。

帰りにバス停の前のベンチでコーラを飲んでいました。
天気が下り坂で、強い西風が吹きはじめました。
目の前を素朴な感じの短大生って風情の娘が通ります。
紺色のミニスカート。風が強い。でもどうせキュロットなんでしょ今の子はって
思いながら眺めていたら、
一段ときつめの一陣の風にあおられて、紺色の生地が舞います。
キャーー、中はクリームがかった白のまん丸ショーツ。
いいおヒップを見せていただきました。
伊勢原、いい町でした。

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2016_04
20
(Wed)05:57

ダウンする信一

ダウンする信一
あたしたちの方は、内南洋のある国まで新婚旅行
そう、みんなが知っている島。
でも、結婚式の疲労が出て、信一は消化器系の病気でダウン
熱があるので寝ていなきゃ。

あゆみは、ずっと看病していたのよ。
つまらないっていえば、そのとおり。
でも、新しい人生のスタート、いいことばかりとは限らないのよ。
受け止めるしかないからね。

信一、そんなすまないすまないなんて言わなくていいから。
あゆみちゃんがついているから、帰国までによくなるよ。
そういって、あたし、励ましたんです。

滞在したホテル、日本流の天然温泉があるのね。