2019_07 06 (Sat)19:00 アキちゃんに一晩だけのおよめいり いただいたナイティを着てアキちゃんと抱き合って ね、うれしいわ。アキも、嬉しいよ。熱いキス。ゆっくり、首筋から。ナイティのゆったりした胸元から美紀さんの慎ましいバストも。あん・・・・・・・・・・・・そっと痙攣するように反応した美紀さん。四週間前、アキのことを見てヘンな男の人がいますって、社員さんに絶叫した娘とは思えないくらい彼女は進歩した。だって、男性に乳房を揉まれてそのうえ、男性性器を手で握ったり出来るようになったんだもの。ううん、アキちゃんが、美紀のことをずっと守って下さったからよ。あたしが、お嫁入までずっと処女でいるなんて硬いこと言っていたのを、アキちゃんはきちんと受け入れてくれてグランドの草取り、半裸にされたときもあたしを守ってくれて。いやあね、涙ぐんでしまうわ。彼のモノ、ナイティの真ん中で不自然に前に飛び出しているわ。裾をうんと上げて、めくって。あたし、口に含むの、初めてよ。まあ・・・・入らないくらい・・おっきい。アキも負けずに彼女の下半身部分をめくってあ・・なんと・・黒い陰りが見えて。美紀さんはノーパンだった。おたがい、シックスナインの格好で恥部を慰めあって・・・・ああああっつ。あ・ああ・・・あ・・・いい・・・・いいわあ・・・・・・もっと・・もっとオマメ・・・・あううあああ・・・あ快感が高まってしまい、体を離す。しばらくするとキスをして、また同じように・・・アキが逝きそうになって離れる。ねえ・・・・・今夜だけ・・・・ね??美紀をおよめさんにして。そういうと、彼女はナイティをスパッと脱いで足元に置いてから、立ち上がった。おねがい・・・アキちゃん・・およめさんなら、抱っこしなきゃ。きゅああああああああ喜びの悲鳴を上げる美紀さん。室内で・・お姫様抱っこ。二枚重ねで敷いたお布団の上にドンってきゃあ。とっても喜びを隠さない美紀さん。さっきより入念な愛撫。また逝きそうになる美紀さん。お股が十分にヌルンとしている。お願い・・・・・・いいね・・・・・・可愛く頷く彼女。あてがう・・・彼女は肩に力を入れて物凄く緊張している。入っていくううううううううううううう苦悶な表情ううう。うん。お膣の中がバリバリ言っているわ。凄い表現をする。すこし動かして、いったん抜いてオマメをいじってから、再度挿入。うう・・・うん・・・大丈夫。そっと動かしてね。うん・・うう・・・うん・・・あう・・・くう・・うう・・う・・・ううう・・・大丈夫よ・・あう・・・・あ・・・あ・・アキちゃんの身体が当たるあう・・・・あ・・・・・あ・・・・・・いいかも・・・・うう・・あ・・・ああ・・・・2日程しなかったので、溜まっている。いいわ、出して。お嫁さんだから、いいのよ。そういわれ、きゅって締まった美紀さんのカラダ。たまらず、アキ。ああ・・あああああ・・・彼女の膣内で・・・どっぴゅんってかなりの量を、お射精してしまいました。美紀さんは力を使ったのかすぐにくーーーってねむってしまいました。ありがとう、美紀さん。良い4週間でした、思い出になるよ。