2ntブログ
2016_06
02
(Thu)14:58

恥ずかしい乳房緊縛搾乳器責め

真由美は、Cカップの豊かな
乳房を緊縛されてしまったの。

こんなこと、パーぷるがくえんのとき以来よ
恥ずかしい乳房緊縛。
真由美の大きなお乳が
縄の間から、前に飛び出しているわ

あっ、搾乳器。
乳首の先に、装着。
いやああって、叫んでもだめ。
あっ、吸われてる、
おっぱいが、オッパイが、
ダメ、乳首がいつもの、
五倍くらいおおきくなって。

あ、あう、あふう、あっふう。
真由美の、オッパイへん。
ダメえ、感じすぎて、
頭がおかしくなるぅ。

2016_06
03
(Fri)22:42

真由美の告白

アキちゃん。ごめんなさいね。

あたし、このブログ、毎日見ていて、
アキちゃんや、あゆみさん達のことは、
よく知っているの、
あなたが、東京を離れるまえのこと、
すぐに後悔したわ。
あゆみさんが、あたしとよく似た名前の
女って言っているのも知っている。
だだ、お詫びします。

真由美は、そのあと、普通の
会社にはいって、事務員していたのよ。
紺の制服と白ブラウスでね。

あるとき、出張に行く筈の係長が
来れなくなって、代わりに来たのが、
善行くん。あたしより、三歳年下。

真由美は、ずっと、彼のこと、
きにかけていの。
2016_06
03
(Fri)22:48

彼のおかげで、助かったのよ。

その頃、真由美は、ストーカーに
悩まされていたのよ。変なやつ!
そいつが、出口に張っているの。

善行は、乗ってきなよって、
カローラバンを裏口から。

彼と、夜中まで、ファミレスで
過ごしたわ。
なんか、同士みたいになって。

だから、出張に行くの、嬉しかった。

前の晩、お弁当作ったりして。
2016_06
04
(Sat)05:17

夕焼けを見ながら

ツインの部屋から外を見ていた。
きれいな夕焼けの時間。
東京では見られないくらい広い空。

真由美、彼と気持ちを通じた日に
こんなきれいな景色を見られたことを
感謝していたのよ。

キスしてくれた。
やさしく、唇を合わせて。

うれしい、この気持ち
何度も確かめたい。

ちゅ、ちゅってしたあと、
今度は一転して長いキス。

いい??って彼がいう。
いいわよ、よっちゃん。
初めて愛称で呼んでみる。

あっつ、乳房を触られる。
男の子にさわられるの、ひさしぶり。
お別れする前の、アキちゃん、以来よ。

服のボタンがそっと外れて、
真由美のうすい、水色の下着が。

よっちゃん、真由美のこと
よっちゃんのすきにしていいのよ。

彼、目を潤ませている。
うれしいよ、ってそういってくれた。
2016_06
05
(Sun)05:11

おねがいね、やさしくしてね

彼の背中を流してあげる。
やさしく、ゆっくり。

男性の広い背中、洗ってあげるなんて何年振りだろうか。
真由美、あたたかいものが、こみあげてくる。

ね、濡れちゃうよ。
よっちゃんが、気を使ってくれる。
あたしの、下着のこと。

彼の前に立って、目を見て。
あたし、男の人に、力で何かをされるの、ちょっと苦手なの。
よっちゃん、約束して、あたしのこと、無理やり何かしないでね。
おねがい。

こっくりうなずく、彼。

ブラを外して。彼に見せる。

じっと真由美の顔を見て、そして、バストを見る彼。

きれいだ・・・・・こんなきれいなおっぱいなんだ。まゆみちゃん。
おれ・・・うれしいよ。

ついでに向こうを向いて、ショーツも取って、
脱衣所の方において、
彼の方に向き直る。

うわ・・・・・・・きれい。

下のヘア、冬からなんの手入れもしてなくて。
真由美、恥ずかしいよ。

こめんね、ぼうぼうしていて。

じっと見た彼。
ううん、ぼく、こういうの好き。燃える?

よっちゃん興奮しているみたいよ。

抱きつく。
やさしく、背中を撫でてくれるよっちゃん。

一緒に湯船に入って、向かい合って。
また、キスしてくれて。

約束してくれたから、もう大丈夫よ。
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2016_06
05
(Sun)05:35

真由美ちゃん?だいじょうぶ?

善行です。よっちゃんと彼女には呼ばれています。

真由美ちゃんは4歳も年上。美人のお姉さんで、最初はただの憧れ。
でも、縁があったのか、僕の彼女になってくれました。

ホテル、ツインにしてくれて。
彼女もはしゃいでいて。
一緒に風呂に入って。

彼女は決して大柄ではないのに、細面なのに、
バストは美乳で、ぼく好み。ヘアもこんもり茂っています。

20歳の僕、すぐにピンピンになってしまい、彼女に抜いてもらいました。

ベットに寝て、すぐにしないで抱きしめながら聞いたんです。
さっき、優しくしてほしいと言った時の表情が怯えていて。
気になったから。
どしたの?って

急に、しんみりした、お姉ちゃん。

ぽつり、ぽつりと。

高校生の時、私立学園の役員に、強引に処女を散らされたこと。
諸事情で、そのあとも、役員や、教員の、慰み物にされていて、つらかったこと。
当時の、周囲の人たちの協力で、彼らは逮捕されたこと。
そのあとも、残党たちに。いびられて、さまざまなことをされたこと。
女性教官にもおもちゃにされて、身体がボロボロだった。
耐えられなくなって、今の会社に逃げてきたこと。

あたしの身体・・汚れているのよ・ちっともきれいじゃないの。

真由美ちゃんは泣き崩れてしまいました。

なまじっか、綺麗な顔と身体を持つ人は苦労するらしいこと
目の前の彼女は、ぼくくらいの年まで、そんな風にして。

ずっと、ぼくの隣にいてくれれば、守ってあげる。
そう耳元でささやく、
今できることは、そのくらいしかない。

よっちゃん、ありがと、ありがとう。
真由美ちゃんは涙の洪水になっていた。
だきしめて、ずっと、彼女の髪を撫でていた。
このまま、早く寝かせてあげようって思った。




2016_06
05
(Sun)18:54

暑くなったので透けて見える真由美の黄色いブラ

出張最終日。
取引先を回って、おしごと、終了。

よっちゃんと、歩いたなあ。

ファミレスで、夕食を取りながら休憩。ちょっと早いけど、17時だけど

ビールで乾杯。

真由美、黒のジャケットスーツ、白いブラウス
純白のキャミ、そして、黄色いサテンブラよ。

暑くなったわ。
トイレに行って、キャミを脱ぐ。

よっちゃんの居る席に戻る。
真由美、白いブラウスの下は、ブラだけ。

彼、ビックリした顔して、あたしのバストをジロジロ見て。

「いいのよ、あとはよっちゃんだけですもの」
にっこり笑いかけてみる。

うん、と言いながら。よっちゃん、きっと、欲情しているわ。