2ntブログ
2015_02
14
(Sat)00:42

27-2-13 おはなし

アキ:16歳
恵理:23歳

涼子さまと同い年の恵理さまがご帰宅なさったのです。
「なあに、涼子が飲んじゃったんだって?」
「はい、昼間に、わたくしのおショーツの上から擦って、白いものをお飲みになりました」
「恵理、わるい、とっても濃くて」
「えー、きょうはアキの濃いのを飲みたかったのに」
「涼子は、薄口味の方がよかったな、じゃあ、あとはよろしく」

昼間と同じように縛られるのかと思ったら、恵理さまは御優しいお人柄で、
片手だけ自由にして下さいます。

「あたしの、お乳、さわって」ブラの上から恵理さまの胸をさわられて頂き
「中に手を入れていいのよ」柔らかい乳房が感じます。
「どう、きょうもおおきでしょ?」恵理さまは濃紺のブラを外して下さいます。

ピーンとしてしまう、アキのお性器。

「まあ、もう大きいわ」おショーツ越しに擦ってくださる恵理さま、すぐに
亀頭がとびだして、感じてしまいます。
「ああ、ああ、あ、」「恵理さま、アキ、でちゃう」

すぐに性感が高まってしまい、おショーツのずっと上まで飛び出した
アキのビックなお性器の先から、薄口のしろいお精液がぴゅって。

「まあ、でも、おいしいわ。アキ、いつまでもこうして暮らそうね」
恵理さまは優しく微笑んでくださいました。
2015_02
19
(Thu)22:48

27-2-19 家政婦の千佳子さん

アキ:17歳
千佳子:32歳

このおうちに住んでいる家政婦の千佳子さん。
愛らしい顔立ちに小柄な女性ですが、実はとってもボインで
お尻も大きめ、そして脚は細いという、理想的な人なんです。

どして、このおうちの家政婦をしているの?て聞いても
アキちゃんと同じ、というだけ、そして可愛く笑っています。

日曜日「アキちゃんはいつもしまい湯だから、たまには入ったら」
お掃除したからどーぞーって言われて、まあ日の高いうちから入浴です。
涼子さんも恵里さんもお出かけで、うちの中は二人だけ。

アキはしこしこと、自分のサテンショーツを、お洗濯中。
「いいのよ、アキちゃん、あたしがやるから」
ふりかえると、黄色い水着と白い水着のビキニペアを身に着けて
千佳子さんがお風呂場に入ってきて。びっくり。
水着姿は見たことなかったからね。すごい、おっきいお乳。
色白。急に目のやり場に困ってしまいました。

「さ、そんなのいいから、一緒に入ろう」気が付くと
千佳子さんと向かい合って、湯船に入っていました。
2015_02
26
(Thu)06:00

純子のスカートの中を・・・・・

「アキちゃん、おねがいね」純子は両手を差し出すと、自分から手を後ろにします。
いつも、簡単に後ろ手に手首をくくってするんです。
「なんだか、乱暴されるみたいで、キャア、男の子にあたし何言ってんだろ」
その方が、感じるって言いたいみたい。

純子の薄い木綿のミニスカート。ここにやってきて、して、というときは、
セクシーショーツ穿いてきて。それ見ただけで、アキ、ドキンとして。
きょうも、薄いピンク色のサテンショーツ。ものすごくかわいい。

彼女のおショーツを脱がすと、黒々とした陰毛。
そして、バックリ割れた恥ずかしいところ。

「朝から、Hなことばかり考えていたんでしょう?」
「・・・・どうして・・・分かるの」
「だって、こんなになっているんだもの」
ヌルンとした彼女のアソコを指ですくって、見せると、純子は真っ赤になって。

指で触ると、「ああ・・・あ・・あふう・・・ああ・・ふ・・あふう」
純子はすぐに性感が高まり、
いい、いい、いい、アキちゃん、あああああ。
3分と経たないうちにアクメに達してしまいました。