2018_02 03 (Sat)06:45 可南子ちゃんの貸してくれたショーツの中に テツです。お風呂で下着が溶けてしまって可南子ちゃんが優しく自分のを貸してくれたんです。ツルツルした女物のショーツ?これが、僕のアレにとても刺激的でなにしろ、つるんってするショーツなんて男の世界には絶対ないので、ぼく、初めてのことで興奮してしまい、まあ、大きくしているわあたしの同級生にもいたのよ。女の子の下着が好きでいつも、お勃起していた男子が。この間のマコちゃんもそうなのよ。そういいながら、彼女がぼくのお性器をおショーツ越しに、ああ‥ダメだよ・・あ・・・気持ちいい・・・もしかしたら、女の子になったような気持ちでああ・・・あ・・・・で・・・・で・・ちゃう・・・あ・・・いけない…彼女のショーツを汚してしまう・・・あ・・・・可南子ちゃんはにっこりしたまま手を止めない。ああああっつ、ああ、、、あ。まあテツさんたら可南子の純白ショーツの中に、こんなにたくさん、ドロッとしたものをお出しになったのね。うれしいわ、可南子。あたし、ショーツをペロッと剥いて彼のお精液まみれの大きなお性器を口に含んで出たばっかりの白濁液、舐めたのよ
2018_02 08 (Thu)06:07 セックスの後も優しくしてもらって お風呂でいきなり後ろから犯された??時は可南子、本当にびっくりしたのよ。でも、テツさん、やさしかったの。さっき、普通に、性交できたし。そのあとも、こうして、可南子の髪をなでて抱いてくれているし。お布団の中で彼の厚い胸に顔を埋めてしあわせ。これからどうしたいの?可南子、本当は東京に帰りたいの。うん。朝子ちゃん、行方不明の同級生よ。単独で帰ろうとしたの。でも、国境線を超えたのかどうかも分からないわ。知りたい?一緒に行こうか?うん。でも、しばらくはこうしていたいわ。好きよ、テツさん。
2018_02 09 (Fri)15:15 おヒップを触られて 可南子よ。テツさん、おヒップを触るのかれ、お尻の感触が好きみたいで。やわらかいね。ここがいいんだよね。あたしの大きなお尻双丘をむにゅんって。そして必ず、おショーツの真ん中を。そう、アヌスに近いクロッチ部分から指が出てきて。あ・・・・むんん・・・うん・・・・アヌスのあたりをおショーツ越しに。そして、すこしずつ、前の方へ。お尻を触られながら、熱くて長いキス。はあ・・・あ・・・・・あっつ、お膣口のあたりまで彼の指が。ヌルンてしているよ。小声でささやかれて。ああっつ。すき。あ・・・もっとあ・もう一方のお指があたしの、前の方の敏感なところを。もうだめ・・・あああっつああ・・あ・・あ・・そこ・・・もっと・・・テツさん好き・・あ・・そこ・・・・いいい・・・あああああ・・・あ・・・あっという間に、可南子、逝ってしまったの。
2018_02 15 (Thu)07:04 国境線のフェンスに朝子のおショーツが 朝子よ。悲しいことの連続なの。人目のないkジャパン国との国境線。有刺鉄線ひとつ。あたし、ジャンプして超えたら超えたのよ、朝子、運動神経はいいのでも、でもね。恥ずかしいことに、お股が引っ掛かっておショーツがフェンスに残ってしまって。水色の木綿のおショーツ。フェンスの有刺鉄線から取れないの。あたし、ノーパン、女の子なのにパンティ穿いていないの。どうしよう。そこへ、国境警備隊の兵士が来たんです。
2018_02 16 (Fri)16:31 強制収容所服を着させられて 女兵士に浴室に追い込まれて強制的にシャワーを浴びることになって。こわいの。朝子、ここの人が・・・国境線を超えようとした、あたしがいけないんだけど。でも・・・浴室を出ると、収容所服、濃い茶色の怖い生地の服が一式。下着もないの。その方が便利だから、と、冷たい顔で、女兵士が言うのよ。でも、可哀そうだからと、木綿のショーツだけくれた。 強制収容所服を着させられて の続きを読む »