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ずっと、おっぱいを愛撫。きれいな乳首を見て、アキ
くちづけ。最初はちいさく、ちゅ、そして乳首をツンツン
鼻の先でツンってして。

ああ・・・・・・・・・はあ・・・・・アキ・・・・ちゃん・・・・もっと

口で含んで、舌で転がす

あ・・・あ・・それ・・・・いい・・・あ・・・あ・・・・・きもち・・いい

手のひらで、急に押し付けて、豊かな乳房をこねまわす

あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・ああ・・・あ・だめ、あ、はああああ

相変わらず感じやすいね。乳腺たっぷりのオッパイ。

そういうと、まゆみさん、急に赤面して
だって・・・アキちゃんが・・・・とうつむく

だってなあに？
アキちゃんが、きゅうにお乳揉むから

思いっきり乳首を吸う

あああああ・・・・あああ・・いい・・・もっと・・吸って

何度も吸う。敏感な左の乳首、形の良い右の乳房

ああ、ああ、あ、アキちゃん。好き、アキちゃん、大好きよ

まゆみさんともう一回キス、長ーいキス。
キスが終わると彼女の表情がとろーんとしている。

いやらしいおショーツを見せてね。

サテンショーツ、ハーフバックのショーツ。
彼女の膝を広げると・・・あ、おショーツのクロッチ部分がなくて
７センチくらい縦に深いスリットが・・・・

指で、触ってみると、もう、まゆみさんのお膣の周り

とろとろ・・・・あとから・・・あとから・・愛液がいずみのように。
クロッチがなくて受け取る相手のいない愛液が昏々と出ては
穴あきショーツの、陰部の周りの布地に吸われています。

ああ、ああ、あ、はあ、はあ、はあああ

まゆみさんの吐息が切迫していて

いーい。まゆみさん？

アキちゃん、して。

まゆみさんがこんなに欲情するの初めてです。

アキ、制服のスカートの中でおショーツから大きく飛び出している
自分のお性器を、スカートをめくって用紙すると
まゆみさんの穴あきショーツの中にある
彼女の赤ちゃんが出てくるお膣口にあてがうと、一気に奥まで。

ああああっつ、ああ、

まゆみさんのピンク声が急に力いっぱい激しくなって
５回ほどピストン運動しただけで、彼女は気が遠くなってしまいました。