2ntブログ
2018_10
10
(Wed)10:30

お乳がバウンドする秘密

ねえ、可南子ちゃん
なあに??
きょうは、さあ、やけに、胸が弾んでいるように
コウイチには見えるんだけど、どうして。

にんまりする、可南子ちゃん

あのね、
(コウイチの耳に口を寄せる)
なに、ブラのホックの位置が違うの??
もう、大きな声で言わないで。
それって、緩めているってこと?
そう。
いつもは、いちばんきつめにしているの。
きょうは、三段あるうち、一番緩くなっているわ。

可南子ちゃん、立ち上がるとまた座る。
バストが、ビヨンって。

そのあと、彼女は手を後ろにして、
しばらくやっている。
ホックをきつくしたらしい。

また、同じ動作をしてみせてくれる。
バスト、きちっと大きいままの形で
バウンドしない。

ね?
ほう。すごい。
全然違うでしょう?
うん、そのままって感じ。
でもね、可南子には少し、きついの。
だからね。

しばらく後ろに手をやって。

元に戻したわ。
コウちゃんもこの方がいいでしょう。
うん、バウンドする方がちょっといいかな。
ね?
ノーブラだったら、もっといいかなとも・・・
こら・・もう・・
小さく握ったげんこつがコウイチの顔のすぐそばまで、
ちょっと動かしたので、軽く当たる。
あ、ごめんなさい。ね、大丈夫?痛くなかった?
ああ。
ホント?
うん。
お詫びする。
うん、お詫びはキスにしてくれ。
まあ・・(えらそうにいうなあ)・いいわ。

可南子は頬にやさしくキスした。
2018_10
13
(Sat)19:33

きょうはシャワーも浴びないで

部屋に入って、すぐに
可南子と熱いキスをした。
デートの途中からもう燃えていて
どうやって、ギラギラしたものを発散するか
それだけしか考えていなかった。
可南子の胸は朝からずっと
プヨンプヨンとバウンドしていたし
お尻にピッタリのタイトスカートも堪らなかった。

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2018_10
13
(Sat)19:53

この時間が永遠に続けばよいくらい。

気が付くと可南子は
彼に、一突きにされ、
大きなもので貫かれたまま、ベットに正常位で寝かされていて

あっふん・・・・あ・・・・

彼の規則正しいピストン運動が
ずっとずっと続くの。
可南子はもう身体中がちょっとの感触で
性感がどんどんどんどん、ジェットコースターで空の上に
登って行くように、ぐんぐんぐんぐん、
ふあわあああああって
アソコを衝かれるたびに高まって、
あああ・この時間が永遠に続いてほしい
コウちゃんのお嫁さんになりたい
コウちゃんと毎日毎晩まいあさこうしていたい
コウちゃんに可南子のカラダをめちゃめちゃにしてほしい。
コウちゃんに貫かれてそのまま死んだら幸せ
コウちゃんの赤ちゃんを産みたい、
産まないで死ぬわけにはいかないの
だから、だから、コウちゃん可南子のお膣の中に
いっぱいいっぱい溢れるくらい

「いっぱいお射精してええええ」って
最後の一行だけ大声で叫んで、逝ってしまったのよ。

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2018_10
16
(Tue)06:11

そして マコ・くみこ ペアも

次の日、このアベックも
テニスの授業を受けた後
着替えをしないで、しおり寮に帰る途中
別々に襲われて・・・
気をやらされたんです。

さすがに、二日間で
三人の被害。
みずいろ学園の節子教官に訴えた彼ら。
学園当局による被害実態の詳細調査がされました。


(いま穿いているパンティよ)
(アレ、おおきくなっているの・わかる?)
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2018_10
20
(Sat)06:56

乳房をむき出しにされた上に(くみこの場合)

そうよね、テニスの授業のあと
着替えてから帰ればよかったの。
くみこよ。
マコちゃんが先に帰ったから
追いつかなきゃって、急いでいたの
B学園のことはちっとも頭の中になくて。

帰り道の半分手前にある公園の前で
こわいおにいさん、くろ制服の男子5人に囲まれて、
「おねえちゃん、動画撮らせてくれよ」
「おねえちゃんの、バストがちょいと揺れてるとこだけ」
「ほんの一分もあればいいんだ」
いや、いやですって言ったのよ。
「イヤって言ってもダメなんだなこれが」
強引に連れ込まれて。
くみこ?ほとんどマコちゃんと同じ格好よ
上が前ボタンのウエアだったのが、いけなかったけど
下は、みずいろ学園指定のブルーのアンスコ
おショーツは純白よ。
テニスは白じゃなくっちゃって、これは大分昔の趣味らしいけど
大きな松の大木に、身体を押し付けられて
身動きの取れないあたし
物凄い力で腕を押さえつけられて。
前ボタンが、ひとつ、ふたつ、どんどんはずされて。
薄いピンクのブラジャーが丸出しになる。
くみこ、それほど乳房は大きくないけれど
この男たち、ブラを見て生唾をのむ感じが伝わるの、
一人の手がブラをずらして、くみこのおっぱい
左乳が露出されて、空気を感じたわ。
きゃあ・・・
すぐに口が塞がれて。
ブラは両方とも下にずらされて。
くみこ、身体を左右に振って抵抗する
すると、バストが揺れて、
彼らの目的、動画が撮れてしまったらしいの。
しまったとおもったら。
「ありがとよ、」
ひとりが再生して見ている。
「彼女の苦悶の顔までばっちりだ」
「俺達もただではやらない」
「彼女にお礼だよ」
二本の電マをとりだして。
露出された乳房に一本づつあてがう。
いや、いやよ、こんなところで。
「いいじゃないか、B学園伝統の女子乳房責めだ」
力一杯電マを押し付けて。
でも、そうしながら、あたしのバストの感じるつぼを
すぐに見つけて。
あああっつ・・・感じるの・・・いけないわ
こんなところで、性感を・・いや・・ダメよ感じてわ
あ・・・・うふうう・・あう・・・・あ・そこはダメ。
ああ・だめよ・・お乳首・勃っちゃう・・お勃起しちゃうわ
ああ・・おっぱい・・いい・・もっと
「こいつ感じてるぜ」
あたし・・それとなくバストを押し付けていたんです
「いやがってねえもん」
「なんか自分から・・電マにからだ寄せているよな」
「じゃあ、こっちも大サービスってことで」
ひとりが、くみこのスコートをめくって
「かわいいよな、いつ見てもよ」
「この、水色ってたまんねえ」
「いい学校だよな」
「オカマ学科は気持ち悪いけど」
くみこの、アンスコのお股
珍しくクロッチ部分のあるアンダースコートなの
そこに・・・電マを・・・
あああ・・・ああ・・・・あ・・・・・
き・・き・・気持ちいいんです。
すぐに・・・いきそうなくらい・・
ここ・・3日程・・忙しくて・・・
マコちゃんと愛し合っていないせいか
すぐに性感がどんどん高まってしまって。
抵抗する気が全く失せたくみこ
あああ・・あ・・・いい
「マジ感じているらしいぜ」
手でふさがれた口が、解放されて、
くみこの口から・・おとこたちを喜ばせてしまう
ああああっつ・・・ピンク声
いい・・・・ああああっつ
ああ・・もっと・・・
「おい、もっとだってよ」
いい・・いい・・ああ・・・いいい・・
いいいいいい
腰に力が入らないわ。
くみこ・・立っていられないの。
あう・・あう・・・あああ・・・いいいいいい

「逝っちまったぜえ」
「最後に、陰毛チエックだな」

もう、身体の力が抜けて抵抗する気力もないの
スコートの中
パンティがアンスコごと、おひざまでおろされて
くみこの、物凄く伸びている
下のおヘア、撮られてしまったの
密林みたいに生えているわ。

恥ずかしい。

どうしよう。

きっとネットにアップされて。
宣伝されてしまうんだわ。

解放されたくみこ。
着衣を直しながら。泣いていたんです。

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2018_10
21
(Sun)17:03

また、怖い人たちにからまれて

ビクビクしながら、下校中のくみこです。
怖かった昨日のこと。

あ・・また・・・
不良の男子生徒たちに遭遇。
目が合う。

「あれ・お嬢さん、また会いましたなあ」
「また、ぼく達に可愛がって欲しいんかなあ。あ?」
ち・・ち・・ちがいます
「ううんダメダメ、顔が嘘ついとるわ」
「お前何処見取るの、お嬢さんいやがっとるやん」
「あのなあ、昨日一つだけアンタにしてほしいこと忘れたんじゃ」
「ちょっと耳貸せ」
大きな息のこえで、パンティ寄こせ、と言われたの。
もう、すくんで声が出ない、必死で首を振る。
「じゃあ、あんたのこと少し愛してあげたらいいかな?」
「ちょっと付き合え」
また・・また・・奥まで連れ込まれる。
いや・・・いや・・・
制服姿。きょうは、裾の短い方の制服だったのも
アンラッキーで、簡単にめくれてしまう。
「きれいな水色のおパンティだ」
「いっただき。」
「じゃあ、愛してあげよう」
「今日は電マないんじゃ、予定外でな」
「堪忍せい」
ゆびで・・指で・・あたし・・いじられてしまう。
くみこ・・あたしクリちゃん前の方にあるらしくて
みんなより簡単に・・・ああああっつ
いやああ・・・・・・
怖くて・・抵抗できないのを・・いいことに・・
ああ・・・感じちゃう・・・・・

永久と思われる時間がたち、
いつのまにか、パンティは彼らの手の中だった。
「いいオツユたっぷりのパンティをありがとう」
「感謝しているよ、くみこちゃん」
ええ?…あたしの名前まで・・
お礼に、シールを貼ったという。
じゃあなあ・・・・・

気が抜けて、座り込んでしまった。
心臓がパクパクする。
下着を盗まれてしまった。
どうしよう。

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2018_10
21
(Sun)17:22

ノーパンなんです、という、シール

公園の中、ようやく
立ち上がる。
よろよろと、歩いて、いく。

小さな子供が不思議そうについてくる。

ママ、ママ、
ねえ、ノーパンって、なあに??
いいからこっちにいらっしゃい。
お母さんが子供を抱き寄せながら
くみこを不審な目で見ている。

え、え、なに?
何かついているのかしら。
子供はくみこの後ろの方を見ている。

トイレに入り、制服の上着を脱ぐ。
背中には何も。
スカートを下ろして、
シールが何枚も付いているのに気が付く

え、あ、なに、なによこれ。
(あたし、いま、ノーパン、なんです。)