寒い～冷えるう。

291102　おはよ の続きを読む »

庄助です。
夢の中で、彼女が・・・・

夢の中で の続きを読む »

だって、筋肉ムキムキの男性としていたんだよ。
うそ、嘘です。
すごいの、柔道家みたいな人。

抱擁してたしかめる庄助 の続きを読む »

ねえ、あたし、どんなふうにして
生き返ったの？？？

お布団に入ったくみこちゃんが聞きます。
お願い、教えて、おしえてください。

ぼくが布団に行くと、
何と彼女は、何も身に着けずに待っていました。

キスします。
くみこちゃん、大好きだよ、ありがとうっていいます。

彼女の髪をなでて抱き寄せます。

ごめんね、身体はぐっしょりと濡れていて、
ものすごく冷たかった。
ぼく、どうしてよいのか途方にくれたんだけど
ごめんね、しょうちゃん。
ううん、で、まず、身体を温めなくてはって思って、
で、着ている服を脱がして、
だまって、裸にして悪かったんだけど、
こういう格好になっていた。
だって、パンティまでぐっしょりだったんだ。

乾いたタオルで、ひたすら乾布摩擦
くみこちゃんをこすって、すこしでも
身体があたたまるようにしたんだ。
そして、しばらくすると
腕が疲れてくるから、だきしめて
こう？？
そうなんだ。
それを朝まで。
あさまで？？？
うん。

くみこ、涙ぐんでいる。
いま・・生きているのは・・
しょうちゃんのおかげなのね。
どんなにお礼してもし切れないわ。

しょうちゃん、おねがい。

これしか、お礼ができないわ。
しょうちゃん、して。
くみこと、最後までして、してください。

くみこはそういうと、彼の大きくなった
お性器を手のひらで丁寧に優しく包み込んだ。

うれしいよ、くみこちゃん。

初めて触る、彼女の下半身。
茂っている。ものすごく伸びている
下のヘアがじょりってして。
その奥に、女子の敏感なクリトリスくんがいて。
キスして、たっぷりとバストを揉んだ後、
オマメをそっと。

ああ・・・・・・・・・・ふぁ・・・・・・・・・

くみこは、深い吐息をすると。
ぼくのビッグなお性器をぎゅってした。

中指で、クリトリスとその先の洞窟のほうまで触る。
ああ・・あ・・いい・・・い・・・・・・
はあ・・・・きもち・・・いい・・・・
しょうちゃん・・・ああ・・・だいすき・・・あ・・すきよ
ああ・・はあ・・あ・はあ・・あ・・・・あふ・・・・
きもち・・いい・・そこ・・・そこいい・・ああ・・・
もっと・・・あ・・・・あふ・・・あ・・あ・・あ・・・・・・・

彼女は
おねがい・・・・しょうちゃん……入れて・・・・・・

ヌルンぬるんになった彼女の恥部。

ぼくの硬いビッグなお性器をあてがう。
思いのほかヌルンって入ってしまって。

ああああああ・・・・・・・・・・
大きな声で叫んで上半身を前にのけぞらすくみこ

あふ・・あふ・・あう・・あふ・・あっつ・・あ

ピストン運動のたびに感じてくれてピンク声をあげるくみこ

いいい・・・い・・い・・い・・いい・・いい・・い・・いい・・い
あ…もダメ・・・くみこ・・・逝っちゃう
ぼくも・・もう出ちゃうよう
腰を外して、膣外射精しようとすると
だめ・・・中でして・・・いっぱいして・・
腰に長い脚を絡めてくるくみこ
あああ・・でちゃうううう・・・
いいいいいいいい・・・しょうちゃーーーん

すぐに逝ってしまったふたり、
くみこのお膣には、僕の大量のお精液がどぶんどぶんに
射精されて。

毎日冷えるわ
冬が近いのね

291106 おはよ の続きを読む »

セックスが終わった二人
体を横たえて、天井を見ています
しょうすけは一度聞こうと思っていたことを

ところでどうして？山の中を（歩いていたの） の続きを読む »

ああ、やっぱり、その日が来てしまったの
千津子よ

当局に拘束された千津子とマコ の続きを読む »

千津子です。
あたし、本当にセックスしているのかって
恥ずかしい検査を・・・・

性交に関する検査を受けた千津子 の続きを読む »

晴れたわ

291109 おはよ の続きを読む »

収容所のアルバイトなのです

おショーツの山を整理していたマコ の続きを読む »

ああっつ、彼が、マコちゃんが
動画の中で悶えている。
おっきい、彼のアレ。
おショーツ越しに揉まれて。

ああ、でちゃう
お射精しちゃううう

ひときわ大きく声を出すと、
サテンショーツの上から
ぴゅ、どぴゅ、どっぴゅっつって
お射精して。

あんた、何度もセックスしたって言ったよね。
女子教官が言います。
うなずいた千津子

案外、子タネが少ないのかもよ。
すくわせて、検査しているから。
ええええっつ。

夕方に近い時間、女子検査官がいうのでした

千津子の牛乳浣腸ショウ の続きを読む »

女子教官に収容先で言われたんです。

あせっている千津子 の続きを読む »

暗くなるのもはやくなったね

291113 こんばんわ の続きを読む »

翌朝、千津子が昨日の牛乳浣腸で
アヌスからミルク噴水をしたプールを
自分で清掃することになった。

裸だった彼女に道具とTシャツが支給されて。
ノーブラで直にTシャツ。オッパイのふくらみが
ぴっちりとして、乳首も透けて、恥ずかしい。

それに屋外である。なのに、Tシャツだけ？
「あの、下は何もないのですか」
「おお、そうだった。」「赤黄色むらさき」「1枚選べ」
みんなド派手なので、むらさきをえらんで、さっそく穿く

「千津子、残念だったな」「むらさきだけが穴あきパンティなんだ」
う、は、は、はは。
教官たちの笑い声が響いた。
千津子はしゃがみ込んでします。

プールの清掃は
身体を張っているので、
いきなり、股を開いたりすることも多い。
よじ登ったり、間を渡ったりして、
普通の下着なら、女子の股間は十分に
守られて、恥部を隠し、分泌物もクロッチ部分で受止める。

ところが千津子の選んだ穴あきパンティ（ド紫）は
脚を広げたとたんに、モロ出しで見えてしまう。
朝から潤んでいる股間。時にはラビアも丸出しになり。
各箇所に埋め込んであるモニターテレビから
千津子の動向と性感は全部わかってしまう。

あーもうだめだ、行ってくる。
教官の一人が自分の勃起した性器を押えながら
千津子のいる方へ向かった。

デッキブラシで清掃に集中している千津子
後ろの警戒心は全くなし。
背中から迫る教官。

いきなり口を押えられて、そのあと目隠し。
ううううっつ。
穴あきパンティの股間を指で下から上へ
また上から下へ。にゅるんんとする千津子のあそこ

いいな
首を振って嫌々する千津子を
うしろから、穴あきパンティの中の
彼女の男子を受け入れるアナに向かって
自分の巨大な性器を・・・

ああああああああっつつ
大きくのけぞる千津子。
欲しかったお性器。妊娠できれば
誰でもいいと今朝から思ってはいたが。

いや、いや、いやあ。
首は小さく振りつつ、自分から腰を使って
ピストン運動に協力する千津子。
まもなく若い教官は。

うううっつ。

もうすぐに、若青い♂の精をどっぴゅんと
何回も千津子の膣奥に放って。
やがて離れた。

〇テーマパークのテニスコートの清掃をすることに
なった千津子

今度はきちんと服を与えられて。
といってもテニスコートのしごとなので
テニスの格好をしなさいと言われて与えられた
服装が本当に

昔ながらの襞ヒダのたくさんあるスコート
ナイロンのアンダースコート
テニスシューズっぽい運動靴
半そでのブランドマークの付いたウエア
インナーは薄いピンクのブラ
恥ずかしいローズ色のおショーツ
今日はきちんとしたフルバックショーツよ

これに乗ってね
テーマパークの従業員バスに乗ったの

今日もいいお天気ね

291117　こんにちわ の続きを読む »