2019_04 03 (Wed)17:15 20190403 こんにちわ うすら寒い一日でしたがまちがいなく、春が来たっておもえる日差しです。きょうは、この一週間内緒で穿いたおショーツ洗濯日そっと洗濯機で洗ってもう一回脱水だけして家族がいるから重ね穿きして・・・そうよ、洗ったばかりの冷たい下着を穿いて乾かすの下半身が、一瞬、凍るほどつめたいの。でも慣れたわ。マゾっけありの、アキですから。これも、濡れショーツねイメージはこんな感じなの夕方になって、洗った、3枚のおショーツすっかり乾いて、アキのお性器を締め付けています。
2019_04 07 (Sun)06:13 おつかれさま おにいちゃん おふろ、どうぞ。ありがとう。朝子ちゃんが作ってくれて。入る、体を洗っているとおにいちゃん、朝子もいーい?聞いてきます。どうぞー。タオル一つで、朝子ちゃん木てくれました。疲れてないかい?ううん、おにいちゃんは?大丈夫。ね、ここ大丈夫?彼女は石鹸にまみれているぼくのお性器をそっと触ります。平気だよ。ねえ、・・・ん?あの・・・はいはい?朝子の・・分も・・・ある??心配かい?・・・・・大丈夫だよ。ま・・よかった。あたし、コウイチさんにあんなに出してもらって、アキちゃんにすまないわ。ううん。ぼく達のお約束だからかまわないんだよ。ごめんね。おにいちゃん。気兼ねする朝子。本当に可愛い彼女で、いもうとです。
2019_04 07 (Sun)07:58 うとうとしていたら お隣の部屋で、アキちゃんたちがしあわせに愛している頃ぼくは、お風呂上り、部屋でうとうとそうしていたら、なんだかスースーするので目を覚ました。純白ガウンの前があいて可南子お姉さんが、何とぼくのお性器をおフェラ。というか、口でこれ好きと言いながら、くわえたりキスしたり、かと思うと急におしゃぶりしてみたり、お性器に戯れているのでした。可南子ちゃんのそういうとこ、かわいい。そう思ったら急にぼくのお性器、ピイインンンって硬くなってしまったんです。
2019_04 07 (Sun)17:41 またうとうとしたあと 卒業式の疲れがあってまたうとうとして。気が付くと外は月夜。可南子ちゃんがぼくに抱きついてじっとしていた。 またうとうとしたあと の続きを読む »
2019_04 13 (Sat)16:36 どうしよう(貞操帯を装着されたおんなのこ) くみこちゃんと一緒にお留守の恭一さんのおうちにむかう。歩けないの。下半身が、自分のようでなくて。だって、硬い革のものでおヒップ周りを包まれているのよ。その上。アヌスの中に芯棒がひとつ。栓をされてしまって。どうしよう、どうやって今夜をすごしたらいいの?よろよろと、歩きながら。ようやく、公園のそばの彼のおうちに着きました。お椅子に座るのも、こわいの。中腰になるとお尻の中の芯棒が、アヌスの奥の粘膜にあたって、痛いんです。くみこちゃんも同様よ。二人で、そっと腰を下ろして。う・う・うううう・あはあああ・・・また、二人で、声をあげて、泣いてしまいました。
2019_04 14 (Sun)07:42 どうしよう・・・ 座ったまま動かないふたり・・どうしよう・・・アヌスには栓がされ、貞操帯がどうなっているかもわからない。モノを食べる気もしないし、水分も・・・取り辛い。このままでは・・・あやか・・このままでは・・ふ・ふ・ふ×詰まりで、し・死んじゃうよう。くみこも・言葉が出ない。彼女のいうこと、ホントだから。ね、取ろう。取ってみよう。少なくとも、どこが動くか確かめよう。そこへ・・玄関のかぎががたって開いて恭一さんだ。恭一さんが帰ってきた。