うす透明の乳液を妖しいびんから少しずつ出して
ああ・・・ちょっとよ・・可南子ちゃん。
ううん・・そんな・・多いってば・・・
だって・朝子ちゃんの・・感度いいから。
じゃあ・・あなたもよ・・・
ああ・・そんなにたくさん・・ヌルンって・・しちゃうう。
そのあと、手を伸ばして、バストをもみ合う
朝子と可南子。
ああんっつ・・・・・うふうっつ・・・あ・・・あ・・だめ
朝子ちゃんいい・・・あ・・・きもちいいわ。
ほら・・・とんがって・・きているわよ。
あたしの・ほうも・・あああっつ
いい・・・可南子ちゃん・・・もっと・・・
もっと揉んで・・・
あああっつ・・・いいい・・・・・
おっぱい・・おっぱいいっしょに
ああ・・とんがってる・・・いい・
朝子ちゃんのが・・可南子の乳首にあたるわ・・・ああっつ
いい・・いい・・いいいわあ・・・・あああっつ
あふ・・あふうう・・・あああ。