2ntブログ
2017_06
01
(Thu)22:50

マッサージさんに、ついでに貫かれて

ウエストを拘束されたうえ、
両脚がすこしずつ、開かされて、
あ、だめ、おんなの恥部が、丸見えになっちゃう。
だめ、やめて、脚が閉じられない。
あ、いや、だめ、ほ、ほんとにやめて。
あ、もう無理、これ以上開けない。

マッサージ師さん、あたしのあそこをペロンってなんども。
あん。すぐに、恥ずかしいトコ、ぬるんって。

彼のお性器、穂先にやわらかいオイルを塗ってから。
久美子の恥部へ、
あてがわれたあと、

うっつ。

来てしまったの。

何の抵抗もなく、貫かれて、
彼はしばらく腰を左右に振った後、
いきなりお性器をあたしからはずすと、
じぶんのいきり立ったものをこすって、
あ、出るんだわ。

きゃああああ。

♂のリキッドが、くみこのおなかや、鎖骨や乳房に。
どっぴゅううううって。

やあねえ。

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2017_06
03
(Sat)06:34

裸で釈放された二人はバラバラになって

コップ一杯の温泉源泉を飲まされて行ったのよ。

先についたくみこ。
おっぱい、感じちゃう。
この間みたいに、スリップ一枚で
下着もつけずに、いるわ。

スリップの胸のところで、バストの先が
茶色く勃起して。
布地が当たるだけで感じてしまうわ。
あっつ。
敏感なの。

さっき飲んだものの中にきっと。
恥ずかしい成分があって。

あん。カラだの奥から。
潤んでいるんです。

マコちゃんが来るまで待てない。
くみこ、自分のお乳に手が伸びて
あ・・・揉んじゃっているの。
気持ちいい。
マコちゃんに揉まれているような空想をしながら。
あ。もっと、手を入れていいから。
あん。
自分で、モミモミ。
あ。気持ちいい。
だめ、アン。
脚が左右に揺れてしまうの。あああん。

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2017_06
05
(Mon)05:52

くみこが自分のあそこを慰めて

くみこが、草むらに座って、脚を開いていたんです。

女の、縦に入っているスリット。
一番上にある、小さな感じるボタンを指でこすって。
細い、かわいらしい、人差し指で。
こすってこすって。

ときどき、自分の唾液を指につけて。
やわらかく、ていねいに。こすって。

スリットの下のほうの小さな穴から。
透明な液が。
まあるくなって、にじみ出てくる。
きれい。
♂には絶対にない、美しいまるいかたちで
にゅんって。
ああって、声が自然に出るくみこ。
溝にたまった愛液。
待っていたかのように指ですくって。
クリトリスのほうで使ってもっとこする。

あ、だんだん、とうめいだった愛液が
白くなってきた。
ねばっている。
あ、あ、あ、息遣いが激しくなったくみこ
すごい、こんこんと、わいてくる愛液。
あああ、あああ、アアアン
泉の湧くアナが小さく収縮を繰り返して
いいいいいい、ああ、いいいいいい

小さく体を震わせたくみこ
ぼく、マコと目が合った。
悲鳴を上げて、抱き着いてきた、くみこ
やわらかい彼女のバストが、ぼくのおなかの上あたりに
あたった。
だきしめてあげた。

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2017_06
07
(Wed)05:00

抱きしめられて そのあと くみこの陰部を

マコちゃんに、きれいな泉の前で、再会
抱きしめられて、くみこ、好きだよって。

長い長いキス。
はじめて、彼の舌が、くみこのなかに。
うれしい。
マコちゃんに愛されているって、実感よ。

あっつ、彼の指が、あたしの、さっきまで
潤っていた、恥ずかしいトコへ。

あ、
濡れているね。

彼にささやかれてよけいに
泉から滾々と、おつゆが。

彼が、お性器、押し付けてくる。
ああ、おっきい。おおきいわ。

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2017_06
08
(Thu)05:02

マコちゃんと泉のそばの草むらで性交

草むらのそばは一面のお花畑
とてもきれいなとこよ。
お外だけど。

くみこの、恥ずかしいところが
スリップを大きくはだけられて
全開なの。

彼の固いモノがあてがわれて
う、うう、あ、ああ。あああああん
入ってきた。
いい、いい、気持ちいいの。
はじめてよ。
もっと、入ってきた。
あ、オンナの一番奥まで。
いい、い、あ、ああ、自然に
声が出ちゃう。
あ、あ、い、あい、
セックスってこんなにいいものだったので。
マコちゃん、
まこちゃん、
まこちゃああああんん。
すき、すき、くみこだいすき。
もっと、もっとして。
もっと、突いて。
あ、あ、あああああああ。

マコちゃんも、くみこの、からだ、すき、すき
いい、って、いってくれて。
くみこの恥ずかしい、お膣の中に
とってもたくさん、出してくれたんです。


2017_06
10
(Sat)06:19

なぜか四人になって

初めてきちんとできた性交が、お外。
まあ、恥ずかしいわ。

お庭から建物に帰ると、
なぜか、朝子ちゃんがいたの。
東京から迎えに来たっていって。

あら、ひとり?
ううん
アキちゃんもいた。

純子ちゃんは?

黙って首を振るアキちゃん。
わからないんだ。
部屋からいなくなって・・・・

そこへ、ホテルの人が来て。
明日の朝には帰らるわ。
今夜は四人でここにいなさい。

はい。

では、このお薬、服用しなさいね。

あたし、初めて、四つん這いになって。
アヌスから、お薬を。
朝子ちゃんにしてもらって。

朝子ちゃんは、アキちゃんにしてもらっている。
あたしも、マコちゃんに、しなきゃ。
そういうムードなんです。

四人のお尻の中に、妖しいくすり。

あたしたち、結局、高校生にしてはエロくて、いやらしいのよね。

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2017_06
12
(Mon)05:57

細身のバイブレーターで

朝子ちゃん、細い器具を持ってきたの。
あたし、なんだかわからなくて。
スイッチが入るとビーって振動があって。
先が動くのね。
なんでしょう?

あ、くみこの、おっきいおっぱいに
それがあてがわれて。

振動が、気持ちいいの。
ああ、って、声が出ちゃう。
ピンク声、沢山出していいのよって。
朝子ちゃんに言われて。
あああん

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2017_06
14
(Wed)05:31

細身バイブに悶える

くみこ、初めてよ。
細身のバイブレーターで、あちこちを。
あ、バストが感じるわ。
お乳の先のほうが、
とんがっているのがわかるの。
ボデイスーツというの?薄いモノ一枚。
胸元からバストがあらわになって、
アキちゃんとマコちゃんが、左右から
お乳を吸うのよ。

ああ、気持ちいいの。
声が・・出ちゃうよ。
はずかしい。

あ、バイブ、
女の子の一番敏感なところに。
あ、い、い、たまらないわ。
たちまち、あたし、からだの奥から
あたたかいものが、泉のように湧いて。
ど、どしよう。
自分のカラダの、コントロールがつかないのよ。

あ、ボディスーツ、濡れているところが
紙のように切れて、あ、バイブが、
あ、あ、お性器に直接・・・
あ、あ、あ、だめ、
恥ずかしいトコに、あ、
は、入っちゃう、挿入されちゃうわ。
あ、ホントに、ツルって、
おバイブが、お膣の中まで。
いや、いや、駄目、そんなに
そんなに奥まで。

あああん、アアアン、いい、
いい、くみこ、いい。
マコちゃん、いい、大好き、
もっと、もっと入れて、
おバイブ、もっとして。
あ、あ、ああああ、ああ、、いいいいいいい。

くみこは膣に細身バイブを咥えたまま、逝ってしまいました。
2017_06
16
(Fri)06:01

今度はアキちゃんと性交

今度は、(アベック交換)なんだよと言って
マコちゃんは隣のベットで、朝子ちゃんを愛撫しているの。
くみこには、アキちゃんが来てくれて。
鎖骨、乳房、わき、ウエスト、みんな舐めてくれて。
最後にお指で、くみこの一番恥ずかしいところを。
ヌルンぬるんだよって。指まで見せてくれて。
そんな、ひ、ひとおもいに、突いてほしいわ。
でも、女の方からそんなこと、い、言えない。
あ、ダメよ、また逝っちゃうかもしれないし。
あたし、小さな声で、
してって。いったの。
アキちゃん、ていって、上目使いに。

貫いてくれた、アキちゃん。
彼の・・・おっきいの。
入ってくる瞬間、おおきな、ピンク声をあげてしまったくみこ。
ああーーーーーーーーー。

いい、いい、あ、あん、あふ、あっふう
からだが、浮いていく。
あきちゃんの、おちんちん、
くみこの、一番奥まで入ってきて。
いい、いい、いい、、もうお話しできないくらいよ。
あああああ・・・・あああ・・・・いい。

アキちゃんの話によると、
くみこのあそこは、最後までよくしまって、
アキちゃんがお射精するときも
きゅううううってなって、
とてもいいアソコだよ。
マコちゃんがうらやましいなって。
そんな、朝子ちゃんだって、きれいな身体をして、
きっと、床上手よ。

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