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マイクで体育館中に純子の声が響くの

「え、もう一回見せるの？・だめ、そんな、指で広げるなんて」
「あ、いやん、恥ずかしくてできない」
ではセックスはやめＥの声。
しかたがないわ、だってさっきから、皆に見せている
あたしの恥ずかしい部分、熱い愛液が潤って、きらきら
光っているみたいなの、指に絡まるくらい濃い愛液

見て頂こうかな

人差し指と、なかゆびで、純子の恥部を広げて・・・・
いやあよう、プロの女の人みたいなことして。

広げていた一分ほどの時間がとても長く感じられて

「いいですか、では、この男子のかたと、純子、セックスしまーす」

純子が跨る姿が、体育館のモニターに映って、
あたしが男子の大きなお性器を握って、自分の恥部にあてがうところが
全部丸見えなの、とてもたくさん生えて毛足の長い純子の恥毛も・・
そのなかのお性器も、きゃあ、このお性器、やっぱり大きいわ。
そっとあてがって、全部入らなかったらどうしようって思いながら
すこしずつ、純子、腰を沈めて・・・・・・・・・

きゅあああ、ああああ、あああああ。

ダメ、思わず声が・・出ちゃう。
潤っているお膣の中の愛液のおかげで、
あああ、うひいいいいいいい
奥まで、達した。
「すごく…おっきい・・・・子宮・・・まで・・・・届いている」
「はあ、ああ、ああ、、ああああ、、へんに、純子・・・変になっちゃううう」

ああ、ああ、ああ、ああ、、ああああ、
純子、もう、あたまは、真っ白になって、
自分の大きな乳房が、ものすごく、上下に激しく
バウンドしているの。こわいくらい、きもちいい。

ああ、ああ、いい、いいいい。どんどん、腰の上下動を早く
激しく、もっと、もっと、もっとして、
おきい、おっきい、とてもおっきいおちんちんなの
いい、いい、いい、あたる、当たるの、アソコの奥にあたるうう

あ、あ、あふ、あは、はあふう、ああふう、ああ。
激しい、玄人の女の人のようないやらしいピンク声をあげながら
純子、もう、狂ったように腰を上下動していたの。

おちんちんの彼が身体を硬くして、ああああといった瞬間
純子のお膣の中で、彼のお性器が爆発して、
白い濃厚なお精液が、ぴゅっつぴゅ、どぴゅうううって。

あああ、わいせつの疑いで、おまわりさんたちが突入してきたの

ねえ、おまわりさん、もうちょっと待って、
純子のお性器から、彼の、出してくれた
白濁液が、もうすぐ出てくるわ。
見て行って、ね、お願い
純子を逮捕するなら、それからにしてね。
男子のお精液交じりの、純子のお膣口、きっととてもきれいよ。