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アキの持っている、サテンショーツなどをご紹介しながら、M気のあるアキの架空 強制射精 官能小説もお付けしてサービス中です
ううって、言って、先生が、目を覚ましたの。
どうやって入ってきたの?
めを丸くしている、進一先生。
だって、玄関ドア、開いていたし。
うそ!
俺もしょうがないなあ。
風邪?
うん、夏風邪らしいんだ。
おなかは?
うん、まあまあ。
嘘、ホントはよくないンでしょ?
由実ちゃん、何で分かるの?
先生が、目を逸らしたから。
うへ、洞察力では、叶わないな。
寝てなよ。
ウン。
お腹暖めてあげるから。
由実、自分の体を、先生のお腹に押し当てて、一緒に横になったの。
夢の中で、電車にのって、デート中。
あつ、変な男の人に、由実、バストを触られて。
いやっ、やめて。
反対側にいる、進一先生に、胸を隠すために、
抱きついた。
がっちりした、たくましい体格の先生。
頼もしいなあと思ったら、先生まで、
制服姿の由実の、スカートの中に、手を。
ダメよ、先生まで。
止めてね。