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きょうは禁欲最終日。まず、目隠しされて拘束。
イヤホンで昼間から、エロ動画のピンク声を聞かされて。
（店長・・・アナルセックスは・・・いやです）
（だめ、だめ、やめてーー）
（いやあああああ）
それがいつのまにか（あ、ふう、は、ふ、あん、ああん）
アキのお性器は今日何回目かのお勃起が始まってしまいました。

最後は、女子用のスクール水着を着用させられたアキ
目隠しこそはずされましたが、柱に拘束されて後ろ手に・・・
涼子、恵里、千佳子の女子３人がかりで、いじられるアキ
「恥かしいです」フラッシュが焚かれる
「写真は撮らないで、いや」はかない抵抗をするアキ
「アキ、こんな格好して、おまた大きくして、恥ずかしいわね」
「電マで、揉んであげる」
大きな電気マッサージで、膨らんだお性器を上から下へマッサージ
下のふくらみを揉まれて、もっと感じてしまうアキ
「ああ、ああ、やめて」
「水着の布地が薄いから、勃起が目立つわね」
「アキの性欲が手に取るようにわかるわ」
水着の中で、アキのお性器、天を衝くほど最高勃起
「そろそろ剥いちゃいましょう」
股間の水着布地をずらして、アキのお性器　露出

「まあ、立派だわ」「このまま出しちゃうのもったいないわね」
「でも一発は出さなきゃ」
「お願いです、涼子さん、お射精させて」

ゆっくりゆっくりしごく涼子
「あ、涼子さん、やめないでください
首を振って嘆願するアキ
「何でも、アキ、いう事を聞きますから」「ホントか？」
「はい、ききます、ききます。だから、もっとシコシコしてください」
急に倍速でお性器の手を上下運動する涼子
「あ、あ、あ、アキ、もうだめ、でちゃう、出ちゃうよう」
ほどなく、自分の身に着けている
濃紺のスクール水着に、どぴゅ、どっぴゅんって
６回もお射精してしまうアキでした。