2019_07 10 (Wed)16:04 皆様へのお知らせ いつも、当ブログへご訪問ありがとうございます。さて、事情により、次回以降の記事は、おショーツむら2にて掲載することとなりました。ご不便をお掛けします。よろしくお願い致します。もりしたアキ拝addressはhttp://akiyumiasako.blog.fc2.com/
2019_06 04 (Tue)07:49 よろこぶあやかちゃん 離れの、風呂は、古風な、まきで、焚く、風呂。あやかちゃんに、焚いて、あげる。こんなに、昼間から、贅沢、そういって、よろこぶ。草取りで、汗かいたからね。小窓から声をかける。湯加減は、どうかい?ざばっと、音がして、立ち上がる気配がする。ちょうどいいよ。ありがとう。窓のすぐそばに、あやかちゃんが立つ。彼女の裸身、丸見え。バストとか、隠そうともしない。慌てて、目を背ける。いいのよ。最近、私のこと、見てないでしょ。サービスだってば。いいオンナだ。嬉しい。
2019_06 04 (Tue)07:09 ありがとう 離れの、草取りをしていた。そうしたら、あやかちゃんが顔を出した。手伝うよ。かわいい、笑顔。二人で、取った雑草を、集める。山にした。ここでいいの?うん。いつか、草って、土になるから。えー?適当!そうかなあ?そーよ。彼女が横に来た。ドンって、当たる。肘に、柔らかい胸が!かなり?嬉しい。
2019_05 24 (Fri)05:13 おしごとで訪れたら 運動会の練習の最中でグラウンド一杯に女子生徒さんが・・門が重いのでさどうしようとおもったら、一番近い生徒さんが、開けるのを手伝ってくれました。歯並びの綺麗な、明るい丸顔のむすめさんでした。そして、もう、バストは成人女子のように発育してゆさゆさって。見た目でⅮカップはありそうな。いいなあっておもいました。クルマに戻ったら、もりしたアキのお性器すこし硬くなっていましたあ。
2019_05 11 (Sat)16:17 エメラルド色のウエアを着て グランドを横切って短大の部屋までお洋服は紙袋に入れて。人けはないんだけれど、レオタード一枚で。身体の線が丸見えよ。恥ずかしいわ。 エメラルド色のウエアを着て の続きを読む »
2019_02 02 (Sat)15:15 くみこのお願い くみこよ。あたしたち、ずっと裸。ソファーに身体を縛られて。ずっと自由が利かないわ。くみこはお乳の上下に縄。バストが前に飛び出して。看守さんが、お習字の筆の先で、お乳首を。ああっつ。感じてしまうの。ピクンって。もっと。こっちのお乳首も。ねえ。S美ちゃんは直接股間を。大きく開脚させられて。あっふう、あっ、いい。声に出して快感を。お願いです。看守さん。マコちゃんの、命だけは。お願い、助けて。あたしたち、もうすぐ、死ぬんでしょ?お願い。あたしの、カラダに免じてマコちゃんを、殺さないでお願いよ。あたし、縛られたまま、泣いてしまったの。
2019_01 25 (Fri)06:15 ♂の香りがするわ マコさんにお願いした、あたしの下着。もう、お部屋の外に届いて。まあ、あたしのミント色のパンティだわ。予想外にたっぷりと付着。うれしいの。朝から期待に、お乳が張って。スゴイわ。男の人の体液の匂い。あたし、お腹の下の、パンティが、二重のとこ。手を伸ばした。何だか、しんめり、するわ
2019_01 22 (Tue)06:13 シルクのネグリジェをかきわけて 詩織さん、背もあるモデル体型だったんです。肩幅なんか細くて。二人で、ベットで。彼女が前ボタンを開けてくれて。中はもちろん何も身に着けていない。すごい。驚くほど細いウエスト。そして、豊満なバスト。外人さんのように、おっきい。すごいや。「愛してね」耳元でささやかれる。これまでの、おカマ人生で、マコ、こんな事一度もなくて。うわ、大きな乳輪。既に硬くなっている乳首。身体で押すと、ぶよんって、弾力があって押し返される。すごい、としか、ことばがない。ウエスト、どうして細くなれるの。58だという。バストは?内緒よ、全部は教えられないわ。いいわよ、そのうち。でも、マコちゃんの赤ちゃんを産んだらね。ええええ?そういう約束なのよ。そういうと彼女はうつぶせになる。おヒップ側が露になって。ねえ、あなたのモノをおヒップに押し付けて。おしりも、でっかい。バストよりもおおきいのよ、とにっこりしていう詩織さん。マコのモノ、押し付ける。ああん。彼女の吐息が聞こえる。アアンはこっち。ああ・・あ・・あ・・マコ・・興奮して・・詩織さんからお借りしたおショーツの中に。あああ・・・お射精して・・しまったんです。たいへん。寮の中に♂がいるって、ば、ば、ば、ばれ、バレちゃう。
2019_01 16 (Wed)09:50 キョウコさんから 純子ちゃんのこと、聞いたわ。あたしね、個人的に、お詫びがしたいの。この事、半分くらい、キョウコのせいだから。あたしが、マコトを、けしかけなければ、よかっただから、純子ちゃんの、気がすむまで、ね。お詫びしたい。あたし、何でもするわ。という事で、キョウコちゃんのおうちに招かれたの。
2019_01 12 (Sat)17:46 身体検査で、お射精 まず、アキちゃんからよ。あたし、お性器、揉む役。彼、水色のサテンショーツいい感じに、お花とリボンも付いていて。あたし、ブラ越しに、カレのお性器に、自分の胸を押し付けて。片乳ずつよ。うーんと小さな声、アキちゃん。そして、片乳をブラのカップから、露にして。おショーツの上部から飛び出したカレのあれにバストの先を押し付けて。あ、彼が朝子の背中を手でおしたから、アン、バスト、感じちゃう。硬くなったアレ、おショーツ越しに、マッサージ。ツルツルするサテンの感触アキちゃんに、もっと感じてほしいの。あ、あ、いいよぉ。あ、朝子ちゃん、いい、ぼくもう、、あう、ダメ、出ちゃうよう。あ、あ、あ、アキちゃん、身体を堅くすると、大きく反り返った穂先から白い液体が、ぴゅっって何回もお空を飛んで、少しだけど、朝子にも、かかったわ。素敵な、お射精よ。