あやかです。
こわい夢を見た後だったので
恭一さんに抱きしめられて。
あたしこそ沢山抱きついたのよ

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キスしながら愛撫し、ブラショーツ姿になったあやか
木綿の地味な下着で、そのこともちょっと躊躇している。
恭一、急がない。
（いいんだよ、きょうは）って
ああっはあ・・あっ
バスト愛撫に感じてしまうあやか
（こんなこと初めて）

恭一の手がブラの背部にまわり
ホックを外す。
（きゃあ）
ブラが支えていたバストの重量がなくなり
乳房の自重を感じるあやか。
あ、取られてしまった。
抱き付いて、彼の目からバストを隠しながら
ささやく
「あやか、デブだから恥ずかしいわ」

彼女を上向きにさせて。
ぶよよんってするバスト。
「きれいだ。あやかちゃん」
「すてきだよ」
「想像以上に美しいバストだね」
ほめる。
彼のモノ、本当に興奮している。
すぐに、この乳房に、射精したい位。

じかに、触る。
あやかの声が大きくなる
ああ・・はあ・・あっつ。
イヤン・・ああ・・ああああっつ
（もっとして）
（あやか、もっともっと揉んでほしい）
いい・・・あふ・・・ああ・・いいの
恭一さん・・すき・・・すき・・すきよ。

彼女の下着の中は、ぺっちょりと湿って
もう、これ以上水分吸えないくらい。
（感じやすいこと・・・バレちゃっているわ）
（どうしよう・・あやか・・彼の前では敏感なの）
ショーツに手が伸びてきた
（あ‥ダメよう・・）
きゅっと、脚を閉じるあやか
でも、恭一の指一本だけ、入ってしまった。
「敏感だね」
「いい子だよ、あやかちゃん」
「きょうはこのままで」
指で、あやかの一番敏感なところを
おショーツ越しに。
ああっつ
いいっつ
恭一さん。
あやか、もうダメ。
あふ・・あふ・・あううう・
いいいいっつ。
恭一さんの前ではじめて、あやか、逝ってしまったの。

彼の寝ていたお布団に抱き寄せられたあたし。
髪を撫でてくれる恭一さん。
「すてきだよ」
あたし、とてもとても、恥ずかしい。
右腕でバストを隠しながら、
左腕で彼に抱きついて。

そんな隠しちゃ見えないよ。
でも・・あたし・・・
あやかちゃんのバストは、日本一のバストだよ。
まあ。
自信もって。
・・・・
ほら、そこに立って。

あやか、パンティ一つの裸で、彼の前に立って。
きれいだよ。
いつでもあやかの美しいバスト、ぼくに見せてね。
恥ずかしながら、あたし、うなずいた。
彼、ほんとうに、あたしの乳房、上半身、
気に入ってくれたみたい。
こんなデカくて、太めなのに。
あたし、こっくりした。
いい人に出会ったなって。
涙が出そうになったのよ。

きのうも、きょうも、雨よ
冷えるわね

310304おはよ の続きを読む »

（どうも、しおり寮の新人）
（あの、Ｔ出身のデカい女か）
（Ⅴらしい）
（ほんとうに）
（編入したら）
（うむ）
（身体検査で）
（あそんでやろうか）
（むひひひひ）
（ビビりな女だといいな）
（バストでかいし）

アキ
きっと彼らは狙って来ると思うよ
恭一
ゆっくりしていられないかあ

朝子
彼女のペースを尊重してあげたいけれど
可南子
あたしン時と同じね。
そう、節子が、みんなの前で
授業で処女喪失を狙っていたの。
前の晩に、アキちゃんに
散らしてもらったのよ。
アキちゃんは処女キラー
もちろん、恭一さんにお任せします。
でも、彼女にも少し集団プレイをね。

くもりで、うすら寒いわ
この格好では・・

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あやか、みずいろ学園への編入前
健康診断を受けたの

編入前の健康診断よ の続きを読む »

あやかの、左のお乳首に出来たもの
健診の際に、優しい先生に軟膏を塗られて
すぐに治ったのよ
でも・・・・それから・・・・

すぐに治ったけれども の続きを読む »

しおり寮の廊下にこんなお知らせが

第１回パジャマパーティーのおしらせ の続きを読む »

うれしいわ。無事に今日を迎えられて
生理の始まった女子も居ないし。

ゆったりとお風呂に入って、身体を磨くのよ。
マコちゃんや、コウイチくんにも、セックスしてもらえる。
朝子、多数男子と、性交するの、
無上の喜びです。
コウイチくんの、長いお性器。
朝子の蛤を奥まで突いてくれて。

朝から、あたしの、下のおヘアの奥、
うずいているの。
アキちゃんにちょっとだけ触られて・・・

あやかちゃんは大丈夫かしら？

おなじく、お風呂で綺麗にしているあやか
朝子ちゃんがもうすぐ来てくれる。

あたし、今夜、恭一さんと初めて・する・予定なのですが。
パーティで、みんなの前で。
問題は、そのあとなの。

朝子ちゃんはそんなことないっていうけれど
男子がほかに、3人も居るのでしょう。
ほかのひととも・・するの？？
あたし、いっぺんに、四人と、するの？？
あたし、恭一さんだけで、精一杯よ。
初めてだから、痛いかもしれないし。
もしかしたら、あやか、
恭一さんのモノが、大きすぎて、
入らないかもしれないわ。
そのあと、ほかに、三人も男の人が
順番を待っていて。
あああ、力づくで、
犯されちゃうかもしれない。
自分が、むりやり、脚を開かされて
不本意に受け入れさせられる光景が
目に浮かんで。

あやか、こわい。
泣いちゃうわ。

あたしの部屋に、幹事の朝子ちゃんとアキちゃん
来てくれたんです。
心配しているんじゃないかと思って。

まあ、そのあと、全員と性交？？
絶対ないわ。
くみこのときも、可南子の時も
アキちゃんが頂いたけれど、
綺麗に着飾って、そっとしてもらって
そのあとは、見学よ。
大丈夫、身体を休めていて。
ぼくたち、女子志向だから、
そんな無理なことはさせない。
みんな、おだやかなオスだよ。
但し、３ッカプルの間では何でもありだけど。
それから、あなたのおっぱいは触るかもしれないけど
ぜったいに、乱暴なことはしないよ。
特に今日はね。

いいわ。わかった。
アキちゃん、朝子ちゃん、ありがとう。
よろしくお願いします。
ぺこりと頭を下げるあやかちゃん。
朝子が抱きしめて励ます。

会場づくりをする男子。テーブルと椅子を片付けて隅に置き
マットレスを敷き詰め、シーツを掛ける。
薄い毛布を集める。
上席にマットレスを三段、純白のシーツ。

女子は、あやかちゃんの対応。
薄化粧し、髪を結う。
アップにして。額の広いあやかちゃん
きれいねってみとれる。
ブラは彼女の選択で薄水色
おショーツはくみこの提案で純白サテンに。

さあ、あやかちゃんの歓迎会になります。
拍手でお迎え下さい。

あやかです。
恭一さんも居るので今日は安心よ。
では、ガウンを脱ぎます。

ブラショーツ姿のあやか
堂々として。
次に、ブラを取ります。
あやか、後ろのホックを外し
こぼれそうなバストを腕に抱えて
ブラを外すと、くみこが受け取る。
腕を放して、バストを露出。
うあわあ、♂たちからちいさな感嘆の声
よろしくお願いします。

がんばって。
恭一さんよろしくお願いします。
声援が飛び。
みんなが周りを囲み、
女子たちは、あやかの頬に順番にキス。
♂たちは、恭一に握手。

そして、二人が抱き合って、恭一があやかとキスを始めた。
長いキス。
息継ぎにあやかの唇を放す。
ああっつ、早くも吐息
またキス。
豊かなバストが恭一の胸の中で小さくつぶれて。
ああ。
うっとりする目のあやか。
バストは、触ってもいいわ。
やさしくほほえむあやか
♂たちが集まる。

恭一の腕が離れて、
アキが、あやかの右乳をそっと愛撫
つぎに、マコが左乳をやさしく。
そして最後に、コウイチが右乳をキス。
まあ、キスまでされたわ。
笑顔のあやか。

恭一の愛撫がえんえんと続く。
ああはあ・・ああ・・・あ・・・・
ああん、そこ・・・・あ・・・もっと・・・
恭一さん好きよ・・・もっとして。
良く感じてしまう左乳を差し出すあやか。
例の性感帯を。
あああああっつ
うっとりしてひときわピンク声をあげるあやか

くみこがすすめたショーツは純白の紐ショーツ
ああ、紐がほどかれて、おショーツが
あやかの腰からするするっと。
きゃあ、あたし、みんなの前で全裸よ。
うすいヘア。
クリが目立ってしまうわ。
恭一さんがいきなり、触った
ああああっつ
だめえ、まだああ。
また擦られる。
ああああっつ。
ああああ・・あああ・・・
いい・・そこ・・・恭一さんそこ・・・
もっとして、もっとして。あああ

横になるあやか、
ああ。
開脚させられて、
くみこに、恥部の写真を。
お処女最後の姿よ。

あああ、あてがわれている。
彼の大きいものが。
ああ・・・あああ・・ううううううううううう
いいいいいいたいいいいいい
痛いよ。。。。
あああああ。

せまい。すごい狭くて
ぼくの・・・苦しい。
とてもピストン運動までは。

ああ、撤退しよう。
ああ。

あやかの恥部、ふたたび。
中心がまあるく。
彼の剛棒に、広げられた分だけ。
そして、ごく薄い鮮血が。じわっと。

いいわ、パンティ穿いて。
くみこがすすめ、あやかはおずおずと、
おショーツを穿いてから。
みんなに、にっこりした。

全員で拍手。
恭一さんも一仕事をやり終えたという
ホッとした顔。
あやか、別室で休んでいてもいいのよ。
くみこに促されて、ふたりは退出した。

雨が降ってきたわ
春ね。

310310　こんにちわ の続きを読む »

別室で二人きりになると
抱きつくあやか。

恭一さん、恭一さん、
ありがとう。
ぎゅううって抱きついて。

あやか、まだダメでしょう？
ごめんね。まだ、なれなくて。
恭一さん・・・
泣いてしまうあやか。

横になって抱きあって。

ね、恭一さん。
あたし、ここで寝ているわ。
向こうに行ってもいいわよ。
恭一さん、まだ、していないでしょ。

いいんだよ、
あやか、このまま、
ずっとこのままでいよう。
ここにいよう。
ぼくのあやかちゃん
ずっと、一緒にいようね。

うっ、って嗚咽がして。
あやかが、ずっとずっと
恭一の胸に顔を埋めて
涙を流していた。

さあ、朝子ちゃんって声を掛けられて
最初はマコちゃんとです。

熱いキスが上手なマコちゃん。
まあ、あいかわらずよ。
うっとりしてしまうわ。
ああ。
バストを触られながら、首筋をキスされて。
ダメよう。
感じちゃうって声に出してしまう朝子です。

あたし、くみこは、いきなりコウイチさん。
あの、ビッグな、コウイチさんよ。
くみこさんて、美乳ですねって、
いきなり電マで、バスト責め。
あああ・・・あう・・・・
イヤン。
中に何もつけていない
ノーブラのボディスーツ、
大きな電マ、あああ、ダメよう。
くみこ、もう感じてしまう。
あああっつ。
もうこんなになっているよって
お勃起して目立ってしまったお乳首
あ、そんな、乳房の下の方から電マで
振動を送るコウイチさん。
きゃあ、お股にも。
耐えられずに横になったくみこ
お股を一気に開脚されて。
濡れてしまっている恥ずかしいトコ。
ああああっつ。
そんな、だめ、あ、いい。
くみこ、そんなに、いやあよう
ああ・・ああ・・・あう・・・ああああ・・・
いいいいいいい。

逝きそうになったところでぜんぶ身に着けているものを脱いで
恥ずかしい大開脚。
子供を産むような姿勢になって、
彼、コウイチさんを迎える。
あああああああああああっつ
やっぱり、彼のモノ、おおきいの。ダメ
あああああっつ。
腰が抜けそうなくらい。

アキちゃん、
そして、マコちゃんとも
交接して、っていうのも、
ひとりひとりと、可南子の中に入れてもらって
でも、みんな最後まではしないでくれて、
最後に、将来の夫になるはず？？の、
コウイチさんの番になりました。

好き・・・
やっぱりコウイチさんなんです。
キスしてもらうのも、安心なのよ。
ああ・・・
もう、二人の男性が通過して行ったから
十分にからだも、気持ちも高まっているのよ。
可南子、いい・・・・いいわ。
ちょっと身体をいじられるだけで、
もう・・逝きそうなくらい・・・ああああっつ
可南子、
もう、4月になったら、ナイスバディの称号は
あやかちゃんに、譲ることに決めているわ。
だって、身長も、バストの大きさも、少しだけ
彼女がまさっているの。
有利なのは性体験だけ。
だから、身体を磨いて、コウイチさんたちを
満足してもらわなきゃ。
あああ、もう、身体の奥からあついオツユが。
ああっつ。
もう大丈夫よ。
コウイチさん。
入れて・・・
優しくうなずく彼。

あああああっつ
あ・・う・・あう・・・いい・・・・
ああ・・奥まで・・・あああああ
いいの・・・いいのよ・
あう・・いい・・そこ・・いい・・
あああああ・・・・・
いいいいい、
コウイチさん・・中に出して
いいい・
いいいいいいいい

すっかり春ね。
日差しがちがうのよ

310315 おはよ の続きを読む »

翌日の夜は、みんな外出して
寮に居るのはアキちゃん、そしてあやかのふたりよ

あなたなら、どうする？ の続きを読む »

彼女が、アキちゃんの、可愛い姿も見たいというので、
いま、変装中です。
うっすらとお化粧
純白のキャミ、なかは女性用のブラをして
おショーツは薄いピンクのサテン。
彼女が喜んでくれるといいな、Ｔバック。

のちほど、あやかちゃんの部屋に伺います。
彼女の処女の痛み、解消できるように
がんばるね。

あやか、アキちゃんとキスする。
お化粧して、きれいなインナー姿のアキちゃん
何かが中に入っている
ブラもしていて、
びっくりするほど中性、ううんほんとうの女の人みたいよ。
腰のあたりだけ、ちょっと硬いような膨らみがあるだけ。
すてき。
どうしよう、こんな人とキスして
大好きになったら。
恭一さんのこと忘れちゃうかもしれないわ。

いつの間にか、あやか、ブラ一つになって。
ああ、アキちゃんに、お乳を・・・・・・
手が入って来て、あああっつ

どうしよう、すてきなのよ。とっても
力が入らず、優しくて。
無理がなくて、
あやか、するって、いくつもの
ハードルを越えて、
アキちゃん、いつのまに。
あああああっつ。
あやかの下穿き、どこかに行ってしまって。
スリップの中を覗かれて、
ああああっつ。

あ・・・そこ・・・・・・・いいいいい
なんども・・・何度も・・
やさしく・・・・・彼の舌が・・・・・
あうう・・・く・・・うい・・あう
ああ・・逝きそうよ。


あやかちゃん、すごく、敏感。
ああ。。ううううって
なんども、反応して。
とっても、とっても、
すてきな、ぼくたち、♂の虜になる
すてきな、女の子だった。
生まれ変わったら、朝子や、あやかちゃんみたいに
ぼくも、なりたいって。

彼女は、ぼくの、タップパンツの中の
とんがったものを、そっと、手の中に。

凄く大きいわ。
ね、、りっぱよ。
どして、こんな女の人みたいな姿なのに
とても・・・なの・
そういって、やさしく
ぼくの、とがったものを、白い指で。
上下に。
目をキラキラさせながら
ほおにそっとあてたり。

ねえ、すてき。
ねえ、あやかも、して。
朝子ちゃんみたいに、してほしい。
あやか、ほんとうに、大丈夫？
アキちゃん、たしかめてほしいの。



じゃあ、ローションだけぼくの方に塗ってあげる
そういうと、彼は、
いい？といってから、トロットした液体を、
男性性器に・・・・

抱き合って、腰に力を入れて。
あてがわらているわ。
ああっつ。
お膣に・・・アキちゃんが・・・入ってきた。
う‥あ・・・大丈夫よ・・・いい・・あう・・
はあ・・・・・・あ・・・・・・・
いいわ・・・ぜんぜん・・・なんともない・・・
う・・・・奥まで・・・・・
あああ。
セックス・・すきに・・・なるかも・・・

腰を前後に振っているアキちゃん。
そろそろ・・・ああ
アキちゃん・・限界？？
あ・・もう・・・出ちゃうよ。
いて・・この・・あやかの中に・・
いや・・それはいけないよ・・ダメだよ
ううんして・・このまま・・して
だめ・・ほんとうに・・あああああっつ

アキちゃん、あやかの望み通り
中に出してしまい、
ごめんなさい、ごめんなさい。
ぼく、そんなつもりじゃ・・・
そういうと、あたふたと。

よかったのよ。
いいのよこれで。

あやか、じぶんのを。
ティッシュで。
彼、アキちゃん、の液体がすこしずつ。

ありがとう。
アキちゃん、やっぱりあなたは
優しい人だったわ。