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半分溶けかかっている水着を何とか維持しながら、逃げたの。
夢の中だから、脚ももどかしく、とにかく女子脱衣所で服を着てって
思ってでも、どこだか全然思い出せなくて、大きな建物のドアをひくと

そこは体育館。卓球台のような台がいくつも置かれて、
どの台にも、男女が全裸で性交しているんです。

あ、あ、あ、あ、あ、
いい、いい、いい、もっと、もっと突いて。
あ、ふう、はあ、ふう、あああ、ああ、
もっと、もっとおちんちんちょうだい

何人もの女子高生が、あっちの台、こっちの台で狂ったように
セックスしているの。みんな足もとにスクール水着を投げ捨てて
ある子は正常位、ある子はバック。別の子は自分が上になって
激しく腰を振っています。

端の方では３人ほど順番を待つ女の子がいて、皆ウエストに縄がかかって
柱に括られているの、でも手は自由にされて、みんな目の焦点があっていないわ

「ようこそセックス村に」
浅黒い男子に声をかけられて、純子も柱に括られしまいます。
「ちょっと待っててね」「俺たちこう見えても顔だちのいい子からするから」
「薬つけてあげるから、純子ちゃんはボインでかわいいからダブルね」

両方の乳首とおまたに軟膏を塗られてしまったの。

ああ、ああ、５分としないうちに、身体の奥がうずいて
（気持ちいい）
（あ、おっぱい感じる）
（自分の手で揉みたい）
自由な手で、好きなだけ、純子のからだを自分で愛撫したい
オナニーしたいと思いました。

順番待ちの女の子の中には、あたしから見てもこれはどうかな
という顔立ちの子もいて、そんな娘はもう耐えられなくて
自分で股間に指を・・・・

（あああ・・・・ああ）

その子と同じ気持ちだったんです。
カラダの奥から、あたたかいものが、あふれてきて。

純子、早くセックスしたい、疼きを鎮めたいって、思ったの。
誰でもいいから、はやく、犯して。