2ntブログ
2017_10
01
(Sun)07:25

行った先は女子4名 ♂1名

大きなおうちなの。この辺ではめったに見ないようなうち
豪農って感じの和室の部屋が続いていて、
そこに、朝子ちゃん、純子ちゃん、くみこちゃんと、可南子ちゃん
女子4名が東京の高校の制服で歓迎してくれたの。

もうひとり、オカマがいるからね。

ちづちゃん、(早くもひらがなって感じで呼ばれている)
インナーどのくらい持っている?
まあ、木綿のパンツとブラがひとつづつよ。
もっといるわよ、
あたしたちと、買いに行きましょうね。

純子ちゃん、可南子ちゃんと、町まで行って。

サイズ、A70 おショーツはⅯよ。
かわいいの買いましょう。
ま、これ、してみて。
ブラはきちんと試着しようね。
うん、いい感じよ。
化繊のもいるわよね。
マコ、こういうの好きよ。
じゃあ、ちづちゃんが、マコ、誘惑する時用よ。
ほらこれ。
薄い水色、
いいわね。
こっちはミント色に小さな花柄。
okよ。
サテン布地のない?
光沢のね。
これどう?
濃紺よ。
あたしこれ好きよ。
よかった、ちづちゃん好みよ。
これ、一番奥にしまっておこうね。
セクシーよ。

ちづちゃんも、あたしたちと一緒に
ご飯食べて暮らしたら、バストも発達、
色っぽい女になるからね。

二人と一緒に帰宅すると、
さあさ、おつかれ、お風呂よ~
朝子ちゃんが入浴に誘ってくれました。

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2017_10
02
(Mon)15:53

まあ、やわらかーい

純子と可南子に一緒にどうぞって言われて
3人で入浴した。
千津子、まだ小さな乳房だが
色白。乳首を中心に下の方がぷよんって
前に突き出ていて。

さわってもいい??
こっくりする千津子
まあ、ちづちゃんのおっぱい
やわらかーい
あたしなんかコリコリしているのに
ほら、
ほんとだ。
ちづちゃんのもう一回、
いい、やめられないわ。
マコちゃんによく言っておかなきゃ
ローションぬろう

透明の液体、むにゅんって
乳房が指の中で滑る。
ああん。
あ、ちづちゃん今のさあ、
ピンク声。(純子と可南子ではやしたてる)
ううん、ちがうよ。なんでもないの
もう一回触ろう。

乳首を中心にしてむにゅんってする。

アアン。

あ、今度は桃色声、
ううん、ピンク声だわあ。

かんじやすいのねえ、ちづちゃん。
明日も入ろう。
マコちゃんに可愛がってもらうように
可南子頼んどこうね。

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2017_10
03
(Tue)16:19

二人っきりのおひるごはん

ちづちゃーん
なあに?
おひるだよ。チャーハン作った。
マコちゃんが作ったの?
うん、不出来ですがどうぞ。

醬油味のチャーハン
ハム入り。

おいしーい。
感激する千津子

どして、こんなに上手なの??
センスだってば。
まあ、すごくおいしいわ。

ねえ、マコちゃん
本当にあたしでいいの?
何で?
だって、東京の皆さんみたいに
ん?
あたし、グラマーじゃないし。
え?何言っているの。
千津子、やせっぽちで。
心配なの?
こっくりするちづちゃん。

もー可愛いんだから。
そんな顔しないで。

お部屋に移動。
おっぱい見せて。
え?
ドキドキする千津子
そっと、ブラウスの前ボタンをひとつづつはずして。
ブラを見せてくれて。

あたし、小っちゃいから。
下を向いて小さくなっている。

そっとブラ越しに触るマコ。
こんなにあるじゃない。
横を向いて恥ずかしがる千津子。
ブラの中に指を入れて。
カップの中をちょっといじってから。
千津子のブラ、後ろのホックを外してしまう。
キャア、小さく声を出す千津子。
ブラ、ずらされて。
小ぶり、でも乳首の大きいバスト、露出。
右乳を吸ってみるマコ。

ああ・・・・・・・・・小さな吐息が可愛い。

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2017_10
06
(Fri)06:32

やさしくさわって

ちづちゃんの告白と号泣は
あたしたちの心を打つものがあった。
マコちゃんも可南子、純子もしばらくはそっとしておこう
ということになった。

ちづちゃんが、またオイルを塗ってほしいと
言い始めたのは10日後。

いいわよ。お風呂上りにしよう
エステごっこにして。

ちづちゃん、ほんのやせっぽちだったのに
あたしたちの作る高カロリーで
ほんの少しエッチな気持ちになる
ごはんや飲み物で、ほんのりと
丸みを帯びたからだになってきて。

このごろ太ったかもしれないの
最初、東京の女の人は違うって思ったけど
あたしも、成長期になったのかなあ。
小さく膨らんできた恥骨の上
洋ナシ型の乳房も前より少しだけ膨らんで。
何よりも、あたしたちにちづちゃんが
すっかりからだを預けてくれるのがいいわ。

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2017_10
07
(Sat)16:54

夢の中で

マコちゃんがお部屋で縛られているの
綺麗な水色の光沢おショーツを穿いて

あ、女の人が入ってきて
何だかすごく年上のきれいな人

あ、その人、マコちゃんのおショーツ
前の方をこすっている。
揉むようにしているの

あたし、押し入れの中に居て
早く、助けなきゃ
でも、体が重くて、動かない。
もう、千津子、妊娠しているのかもしれない。
おなかが、重い。
背中も重いの。

2017_10
09
(Mon)06:26

マコちゃんにやさしくされて

隣で寝ていたちづちゃん
急に、夜中、たすけてって寝言
顔を見に近づくと、必死な表情。

ちづちゃん、ちづちゃん

はっと目を開けて、マコの顔を確かめて
安どの表情をする千津子ちゃん

よかったあ。

夢見てたね。
うん。
こわかったの?
うん、とっても。
どんな?
・・・・・・・
すごいの?
あのね・・・マコちゃんが
ぼく?
オナニーしていて。

ううん、縛られて・・・
お射精しちゃっているの。
女の人の奴隷にされて。
それを押入れからのぞいているのよ。
そうしたら、千津子はどこに隠れている?って
見つかりそうになって。
ちづは身体が震えて、声も出ないくらい。だったのよ。

にっこりするちづちゃん。
よかった。ゆめで・・・・

甘えてもいい?
パジャマ姿で、抱き着いて甘える千津子。

キスする。

もう一回。

もっとぺったりとキス。

もっとして

舌を千津子の唇の間に差し入れてキス。

うん。
一緒に寝てほしいわ。

それから、彼女の髪をなでながら
じっとふたりで。抱き合って。
朝まで。眠る。

女の子の香りがする。
千津子、おおきくなったなあ。

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2017_10
10
(Tue)16:37

ねえ、おっぱい、吸って

抱き合ったまま眠り
朝になったのよ

千津子、マコちゃんの腕の中にいて
ま、恥ずかしいくらいくっついているの。

二人とも目が覚めて、キス。
そしてまた、キスするのよ。

パシャマの間から、
おっぱい、え、まえがはだけて
オッパイが飛び出している。

どして?
ぼくが吸っていたの?
えええ?い・・いつ?
さっき。

真っ赤になってします。

ああ・・・おっぱい、もう一回吸われて。
ああ・・・硬くなっていく乳首。
ちづには、わかるの。
もっと、もっと吸って。
もっと、荒々しく、揉んでほしいの。
2017_10
13
(Fri)10:20

マコちゃんにいわれてパンティの中に手を入れると

千津子、マコちゃんとお布団の中で
キスして、
朝からキスして、
キスしながら、カラダを触られているの
からだって、バスト。
横に流れて、垂れている千津子のバストを
さっきから、揉まれて、
時々、マコちゃん、お布団の中にもぐって
あたしの乳頭をコリってして、
そのあと、力を入れないように気を付けながら
赤ちゃんの様に、吸って。

あああん、
はあ・・・・・声が・・・・・漏れちゃう・・・・

あたし、だんだん、からだが
お布団の下の方に・・・・・

ほれ、もっと上にあがって
マコちゃんに言われて
でも、恥ずかしくて。

マコちゃん、あたしのおヒップに
手のひらを添えて、ぐううって上に。
きゃあ。
おヒップを触られて、声を出してしまった。

ちづちゃん、濡れてる。
え?
パンツがしんめりしている。
え、そ、そんな、
そんなこと・・・あり、ま・・・・・せん
恥ずかしくて声が、小さくなっちゃう。
自分で触ってごらん、
マコちゃんが言うので、
千津子、コットンパンティの中に
自分でそっと指を。

きゃああ。
パンティの中の、アノ部分が、
信じられないくらい、湿っていたの。
下の濃密なヘアが平らにくっついてしまうくらい。

どうしよう。
千津子、取り乱してしまったの。
2017_10
14
(Sat)06:46

千津子の恥部をおショーツ越しに

ちづちゃん。
はい。
・・・・・・・・・
なあに?
大丈夫だよ。
なにが?
これだけ、ちづちゃんのここ
しんめりしているんだから、
きちんと出来るよ。

セックスがっていうこと?
赤ちゃん出来る?

うん。
ぼくは、大丈夫だと思う。
そお?
触ってもいい??
・・・・・・・
ちづちゃんがよければ・
・・・・・・・・

うん。
あの、パンティの上からなら。
いいわ。

コットンの地味な下着をつけているちづちゃん。
もう、クロッチ部分はぺっちょり。
布地が重たい。

はあ・・・・・・
すごい吐息。
ああ・・・・・・
今度も息一杯。

マコ、人差し指で、
前の方と、うしろのおヒップ側から

あん・・・・・・・・・
ピンク声だね。
いやん・・・・・・
オマメのあたり
あっつ・・・・・・

はあ、へん・・・・
マコちゃん・・・変なの。
何処がヘンなの?

あ・・・・・へん・・・
ああ・・・ピクンってする。
どこが??

あそこ・・・アソコがへん。
ああ・・・・・ピクピクする。

そのあとも、触ってはやめ、
さわってはやめて、
おショーツ越しの愛撫は長く続きました。
2017_10
15
(Sun)07:44

ほんとうにキズものかどうか?娘たちが彼女をクンニして

ちづちゃんの力になってあげたいわ。
みんなでお風呂に入ろう。

純子と可南子が彼女を誘って
ちづちゃん。
ここに来た時よりも
ずっときれいになったねえ。
少し、バスト、大きくなったんじゃなあい?
ほんと、純子いまここ触ったけれど
まえよりも重いわ。
きっと、女性ホルモンがたくさん出たのよ。
ほら、おヒップも見せて。
まあ、やっぱり色白で素敵ね。
ううん、でも最近ね、おショーツきついの。
ほら、もっと伸びるナイロンのおショーツ買わなきゃ。
また、三人で買いに行こうねえ。

聞いたわ、あたしたちも
セックス経験者だから、
言ってみれば、キズものよ。
でも、ほら、なんともないし、
きっといつかはお嫁に行けるって信じてるわ。
見せて、ちづちゃんの恥ずかしいトコ

いきなりお風呂場でⅯ字開脚させられる千津子
まあ、きれい。
穢れのないサーモンピンクだわ。
クリトリス、もう、大きくしている。
ううん、マコの愛撫で大きくなったよの。
この間の朝、お布団の中で、ずっとしていたのよね
そう、可南子も知ってる。
ちづちゃん可愛い声出してた。

いやあよう。

綺麗ねえ、ペロってしよう。

ああ・・・・・・・・あ・・・・・・・
恥ずかしいわ・・・・あ・・・

すごいわ、ちづちゃん
敏感よ感じやすみたい。

ああああ・・・・いい・・・・
ちづこ・・・かんじちゃうう・・・・・

ああ・・・あ・あ・あ・あ・あ

純子の舌使いがすごい。

ああ…ダメ…あ・・・
千津子・・・ピクピクする・・
あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ
いい・・い・・もっと・・・もっとして・
あああああ・・・ああああ・あああ

千津子はほどなくカラダを痙攣させて
生まれて初めてのアクメに達したんです。