上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
やっと、痴漢さんのバスト愛撫が
おわったので、まゆみは、
ずらされたブラジャーを、元に戻そうと
両手を使って、服の上から、もぞもぞと。
そうしないと、薄い服の布地から、
まゆみのバストが透けて見えたら大変。
でもこの時、痴漢さんにスキを見せてしまったの。
こんどは、スカートの方から、手が。
痴漢さん、まゆみの、短いスカートのすそから
大胆にも、太ももをさわると、
一気にまゆみのデルタ地帯に手を。
おショーツの上から、さわったかと
思ったのに。一気にあたしの、
女の子の一番敏感なボタンのトコ、
直接、指で触られて。
あ、え、ど、どうして?
まゆみ、下着穿いているわよね?
きみ、大胆だねえ?
穴あき、パンティだろ?
まゆみ、咄嗟に何を言われてるかわかったの
上司が、どうして、このショーツを渡したか。
恥ずかしい、よりによって、電車のなか、
痴漢に触られながら、
初めて、自分がエロ下着を
身に付けてきたことがわかるなんて。
まゆみ、これ以上ないくらい、
赤面して、痴漢さんのされるがまま。
まゆみの愛液が、彼の指に、たっぷり。
やっと駅につくと、あたし、
ホームを走って、おトイレに向かったの。