一寸冷えているね

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郁美も騙されたの

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祭りは荒天のために中止になり
島の有志が集まって行うことに変更になった。

明日の打ち合わせで、奥さんの体型を知りたいので
借りますよ。そういってホテルの主人がやってきた。
ご機嫌でニコニコして、郁美は主人について行った。

アキは、部屋で先に休んでいると、明美がやってきて。
奥さんの様子を見たほうがいい、テレビの９チャンネルを付けてという。
アキ、悪い予感がしたんだ。
付けてみる。
いきなり、アップの女の顔、あっつ、郁美だ。
今にも涙がこぼれそうな顔。
そして、カメラが彼女の上半身を・・・・
たいへんだ、郁美は裸にされている。
豊かの乳房を晒して、立っている。
ぼくは、部屋を出た。

ずいぶん時間がたった後、地下室を見つけることができた。
ホテルの主人のほかにしらないおとこが数人。
明美と助手らしきおんなだ。

部屋に入った途端おとこにみぞおちをけられて、口をふさがれ
アキは何の声も上げることが出来なかった。
郁美もきっと同じ目にあったのだろう。

彼女は目隠しをされて、万歳の格好で、片手ずつ手首をくくられて
天井から吊るされていた、小柄な郁美は、脚が床にほとんどつかない位
手首に体重がかかって、つらそうだった。
首を振りながら一生懸命つま先立ちしてるのが、あわれだった。
そして、床に小さなバリカン。
郁美の下のヘアが、短く刈り込まれていたのでした。
あの、豊かにこんもり茂って、アキの性欲をモリモリっとさせてくれた
郁美の陰毛が、芝刈りのように短くさせられて。
亭主として俺は何やっているんだろう。涙が出てきた。

男たちが太ももを両方から持ち上げて、郁美の恥部が広げられて。
何かローションの様なモノが、下半身に塗られ、それが全身に広げられ、
郁美の身体は妖しく光り始めた。
そして、陰部に巨大な梁型が。
うああ・・・・・・・・・
郁美は必死にいやいやするけれど。どんどん男性性器をかたどった梁型が
彼女の身体の奥まで。

お膣いっぱい大きな梁型。
上から、革製のショーツの様なモノを穿かされて。
うううう。かわいそうに呻き声を上げる郁美。
もう号泣寸前の表情らしい。

さあ実験第一号だ。奥さん、いい声で鳴くんだよ。
主人が笑いながらささやいた。悪魔の声だった。

郁美がばかだったの、バカだったのよ。
簡単に騙されて、力ずくで男たちに裸身にされて。
彼らはあたしが狙いだったの。だから主人とあたしに
はだかまつりなんて嘘のイベントをでっち上げて、
チャンスをうかがっていたんだわ。
郁美の豊満な乳房と、お膣が・・狙いだったのよ。

そんな気がする、いやあ、アキちゃんの目の前で
男たちの嬲りものにさせられるんだわ。
手首が痛い、それにこんな時に限って媚薬が最高潮に効いて
身体じゅうが感じているの。痛いはずの手首も、それさえも
性感を高めているわ。

ホテルの主人が開発したという梁型革ショーツの実験台にさせられて
ああ、天井から吊られた身体にそれを穿かされて。
郁美のお膣いっぱいの梁型。でも、ぺっちょぺちょのローションが。
あっつ、オーナーが笑いながら梁型のスイッチを入れている。

あああああああ。いやあああああ。

声を出しちゃったの。派手なピンク声。
目隠しされて、真っ白い布の中で。
感じる、だめ、感じてはいけない、でもダメ。
すごいいいい、凄いのこの梁型。
巨大高性能バイブと同じ機能なのでしょう。
だめ、だ、えあ、あ、あ、あああ、ああああ、はあ、
はあ、はあ、はあああ、もうピンク声が止まらない。
だめ、あ、あ、あ、あ、ああああ、ああああっつ
いいいいい、いいいい。
あああああ、郁美もうダメ・・・・いくうううううう。

ホテルの主が、またもや悪魔のささやきだった。
ほしいだろ、ほしいだろ、こんな無機質な梁型じゃないものが欲しいだろ
欲しいの・・・とつぶやく郁美

郁美は昇天した後、何とホテルの主人と性交する の続きを読む »

黄金週間、楽しんでますか？
アキの原稿も、絶好調よ、よんでね。

28-5-2 おはよ の続きを読む »

郁美は拘束されて

椅子に全裸で緊縛された郁美 の続きを読む »

郁美が・・・ついに・・・

ホテルのオーナーにむりやり犯されて の続きを読む »

雨、降っている？大丈夫？

28-5-3 おはよ の続きを読む »

郁美は、オーナーと一回、助手の男と二回
その晩、計三回もセックスして、あそこが血がにじむくらい擦れて。
シングル部屋に通されて、そのまま死んだように眠ったの。

翌日の昼。テニスコートに連れられた郁美、
オーナーの妻の明美、義妹の知美。
三人とも、白いウエア、襞のたくさんあるスコート、そしてサテンショーツ。
郁美だけ、特別にキュプラのアンダースコートとサテンショーツ（ローズ色）

３人ともテニスはヘタよ。
空振りする。ネットを越して返球できない。
失敗するたびに、女たちは、身に着けているものを一つづつ脱いで。
最初に、知美さんが、ブラショーツ。
次に明美さんが、オッパイ丸出しになった。
テニスって、走るスポーツだから、
ブラがないと、乳房を締め付けるものがないと
おっぱいがバウンドして、走るのに邪魔なの。
明美さん、あっけなくおショーツひとつになって。

アキちゃんと、オーナーと助手が見ている。

こわい。

そう思ったら空振り。
スコートを脱ぐの、男の人の前で脱ぐの、恥ずかしい。
アンスコとブラとショーツ

あっつ、取れない、そんな早いショットは対応できないわ
アンスコを、脱ぐ、ローズ色のパンティが小さく感じて
郁美、お尻の方を引っ張ったの。

きゃああ。こわい、サーブなんかしないで。
ブラを取ることになって。おずおずと、肩紐を下ろして、
腕を胸の前に組んで・・・・・だめ。これ以上はダメ。
泣きそうになる郁美よ。
これっつ、明美さんと知美さんの２人掛で腕を・・・
あたし、主人の前でオッパイ丸出しでテニス。

きゃあ、バストがバウンドする。走れない。
どうしよう・・・最後のパンティも脱いで。
郁美・・・全裸なんです。

カメラが追っている。
あたしの、下半身を特に追っているみたい。
刈り取られた陰毛まるだしの、郁美のおまた。
きゃあっておもっていたら。空振り。

男たちが一斉にやってきて、
テニスコートのわきの立ち木に・・郁美の手首をまとめて吊るされて。

おまたが大きく広げられる。
前からオーナーが、後ろから副社長が。
いいヒップですよねえ。あたしはこっちが好きだな。
なにしろさ、女房が大女だから、じぶんは小柄で可憐なのに目がないんだよ。

そういうと、下半身丸出しの彼らに、郁美のお膣と、なんとアヌスまで。

いやああああああああああああああああ。

男たちにサンドイッチされて、郁美・・気が狂いそうなほど感じてしまったの。

男たちに膣もアヌスも巨大な男性性器を挿入されて
郁美、完全におかしくなっていました。
最初は、

いやああっ・・・やめて・・やめてくださいって

はかない抵抗していたのに。
彼らが息の合ったピストン運動を始めると

ああああ・・ああああ・・あ・あ・あう・あふ・あふ・うっふう
性感が高まって行くのでした。

凄い締め付けるよ、いい膣しとるわあ。
オーナーこっちもたまりませんよ。

どっちがいいか。
後ろのアヌスを止めて、膣だけピストン運動する男

あ、ふう、あ、いい、おまんこがいい、おまんこたまらないの

前がとまり、副社長だけが腰を動かすと

ああ、ああ、ああ、たまらない、アヌスいい

どっちがいいんだ。

あの、副社長・・・さんの・・・おちんちんが・・・
アヌスから・・出て・・いくとき・・たまらないの。

さあでは、最後に双穴攻めで締めますか

ああああ・・あああ・あふはふあふうはあふうああああああああ
いいいい・おまんこいい・社長さんのおっきい

いいい・いいい
副社長さんのおちんちんも好き。

どうだ、郁美

あふう・・はふう・・な・・・いい・・・

あんなオカマへなちょこ野郎なんか捨てて、
俺たちと一緒にセックス三昧暮さないか

だめ・・だ、め・・うう。おかしくなっちゃう、
郁美、おかしくなっちゃうけど、いい、いい

オーナーさんと一生セックスしたい、いい、おまんこいい、アヌスたまらない
あああああーーーーまたイクーーー郁美――イキマス

郁美は僕の真ん前でセックス攻めにされて絶叫すると、そのまま失神した。

そのまま地面に横たわった彼女。大股に開いた膣口とアヌスからは
激しく大量に射精された醜い白濁液が、ぽたり、ぽたりと地面に。

シングルの部屋に一人いるアキ
もう、駄目だ、郁美の犯された醜態が目に浮かび。
頭がおかしくなりそうだった。

もう、東京に帰ろうか。Ｈで彼女と暮らすのも白紙にしようか。

ベットで天井を見ながら考えた。

明美がやって来る。
ゾクッとするほど綺麗なおんな。あゆみさんより少し大きい感じ。
バストも豊かで・・・・・

ね、アキ様。
考え直して。ネ。
うちのが悪いの。アレはならず者なの。
あたしも離婚した位なんだから。

郁美様は、慣れない媚薬とローションのせいで
たくさん、いけないことも、口走ったわ。
でも、本心ではないと思うわ。

あした、あたしと知美が彼女を海岸に連れて行く。
こっそり、来て。

郁美よ、あの二人にいろいろしてもらって
まず、頭をからっぽにして、眠ってほしいっていわれて。
暖かいお茶をもらって、疲れ切っていたし
そのまま、ベットで、丸くなって眠って。

３時間後に起きたら夜中
また、明美さんが様子を見に来て。
ずっと、お話ししていたの。
郁美の生い立ち、アキちゃんとのこと
北海道への逃避行とＨでのできごと
彼との再会と結婚
みんな話したわ。

明美さんと知美さんも加わって、
夜中の女湯に三人で入って。
彼女たちが、郁美を綺麗な身体にしてくれて。

今度は三人で雑魚寝するようにして。

朝になった。
朝食後はエステのように、身体を清めてもらって。

明美さんは、きょうだという。
今日、ご主人と話がつかなかったら、一人で帰った方がいいというの。
あたし、アキちゃんと絶対に仲直りするって決心がついたわ。

知美ちゃんが、あたしじゃあ小さいんだけど
郁美ちゃんならいいかもしれないと言って
水着を貸してくれたの。
ベビーブルーのビキニ。
試着したら、バストはばっちり
下の方も、もちろんぴったりとは言えないけれど問題なし。
白のＴシャツの下に着て行ってね。
きっと仲直りするのよ。
海岸のそばに露天の温泉があるから、そこに行ってもいいわという。

あらしの朝よ

28-5-4 おはよ の続きを読む »

お風呂の中で遊んだあと
海岸の露天風呂って楽しかった。
海が目の前なのに、温泉なんだもん。
ずっと入っていたかったけれど、でも
湯あたりしそうなくらいいたので、
帰った。

アキちゃんとすっかり仲直りしてホテルへ戻ったら。

２人が話に来て。

今回のお詫びに、この滞在費は５０パーセント引きにして
もし、日程に余裕があったら、鹿児島県の○町に
あたしの父親の持ち物の温泉宿がある。
ちょうど特別室が空いているから、休んで行ってくれないか
もちろん代金は要らないのですが。とのお話し。

日程は問題ないし、ぜひ滞在したいが、本当にタダでは・・・と
おそるおそるいうと、さっき、父と祖母に話したら、
時間があればぜひそうしてくれ、あたしたちからもお願いするというの

翌日早く、船を出してもらうことにして、
明美さんたちの好意に甘えた。

乳白色の温泉は最高だったわ
山の中の温泉。旅館が１０件ほどあって、
泊まったところは元湯郁美館、えっつ、あたしの名前とおんなじよ。
妻が興奮する。
今日だけ、看板が違うのかな？アキもバカなことを言ってみる
そんなわけないでしょ、あたしたちに縁のある旅館なのよ。

特別室はとても大きな部屋。離れになっている。

山の中の露天温泉。
お湯は乳白色よ。
郁美の身体が温泉の温かさでほんのり赤くなって。

ねえ、触ってよぉ。
郁美の事、さわって。
この間の時以来なぜか遠慮している主人の手を取って。
あたしの豊満な乳房にさわってもらう。

ああっつ、乳首を懲り頃転がしてくれるアキちゃん
うれしい。

食事は、持ってきてくださるのですが、悪いので
食堂に出向いて。

郁美、少し呑んでもいい？
いいよ。
アキちゃん、あたし、少し生真面目だった。
そんことないよ。
ううん、もっと賢くなる。
ほう。
あゆみお姉ちゃんを見習うわ。
そうか？
アキちゃんは？
ぼくは、ぼくは、今まで通りだよ。
おショーツ穿いて？
う・・ここで言うなって。

少しのアルコールですぐに赤くなる郁美
かわいい。
いますぐ、彼女を裸にしてみたい。
食事をしながらそう思ったんです。

明美と知美に。結局はめられたんです。

アキと郁美、二人の女と性感プレイ の続きを読む »

最寄駅まではこの車よ。
旅館のロビーで見せられて。荷物はこちらで持ちますから。

アキも郁美も純白のテニスルックにされて。
２人とも女子の格好。
アキは本当は♂だから、バイザーしてグラサンして
ウエア、スコートまで同じ。身長差と男女違いは変だけど。
アキもブラを身に付けさせられて。スコートの中はサテンショーツ２枚穿き

アキちゃん？興奮するでしょ？
小さくうなずくアキ。
お性器、大きくしちゃだめよ。
ホント、スコートの前が不自然に飛び出したら見つかるわよ。
でも、それもいいかもね。
アキちゃん、マゾだものね
明美、知美のふたりのおんなに笑われてしまい恥ずかしいアキ。

ビデオ収録者も同乗。動画をＷＥＢにアップして
アクセス数が多かったら、あななたちにお礼するわという。
こわい、日本中にアキの醜態が・・・

車に乗せられた、アキ。
同乗する知美が、カメラに向かって。
この、どう見ての女性の姿なのに
ウエアの胸部分のボタンを外されて
薄いピンクのブラが露出。
お乳の部分は・・・ただの綿パンティ

びっくりするでしょう？

純白のスコートをまくられて。
薄紫色のサテンショーツよ？
でも、中に・女性にはないはずの不自然な膨らみがあります。
見てみましょうか？

知美がサテンショーツの上のゴムを下におろしてみて。
カメラが追うと、なかには
羞恥心で縮こまった子供のようなおおきさの男性性器

まあ、おどろいた。
アキなんてなまえなのよ、女性かと思ったら・・・
そういうと、知美はおショーツを元通りに直してから、
アキのお性器を揉み始めた。

お性器を揉まれて、やっぱり、羞恥心が
ああ・・・・前からビデオをとられていると思うと
とても恥ずかしくてたまらないのに、身体の底から
羞恥心と性感がリンクして、感じやすいの。
昨日の晩、いつもの二倍の量の媚薬を、アヌスに入れられたせいもあるわね。
アキ、お性器、アヌスの方から敏感になっている。

お外は山の緑がうっすらと見えるのに、車内では
大柄な女にお性器を手玉にとれらている女装の男がいて。
このギャップがたまらなく興奮するのです。

あああああ・・・知美さん・・・もっと・・・
アキのお性器・・・もっと揉んでください・
きもちいい・・ああ・・きもちいいです。

カメラに向かってきちんと言いなさい

あああ・・みなさん・・サテンショーツの・・感触が
きもち・・・よくて・・・知美・・さんの・・・
巧みな・・愛撫も・・・たまらない・・・アキ・・・
イッちゃう・・・・ああ・・知美さん・・・アキ・・
もう・・・・でちゃう・・・お精液・・・出ちゃうよ・

あああ・・あああ・・もうだめ・・・だめ・・・・
女の子の・・格好をしながら・・・お射精・・・・
しちゃう・・・アキを・・・みなさん・・許して・・・・・

そう口走った途端に、薄紫色のサテンショーツの先に
大きく露出していた、アキの男性お性器、穂先から
どっぴゅんって、お射精して、純白のプリーツスコート
サテンショーツのある部分に、アキの
超濃厚、薄黄色いお精液のドロッとしたところが
付着してしまったんです。
カメラに汚れてしまったスコート、サテンパンティと
顔までうつしとられて・・アキ・・赤面です。

一方、郁美はおんなじテニスルック姿。
そして、このあいだ穿いていた、アンダースコート一枚
おしょーつなしで。

明美はもっと大胆。

こんなかわいい子が車の中で露出よ。
そうすると、ウエアの裾からびろんって上に持ち上げて。

郁美、命令でノーブラだったから、
豊かなＥカップのバストの下の方が、露出して。

いやあ・・・やめてください・・・
えっつ、あんたなんて言った。
いや・・やめ・・・
明美の命令に背くわけ？？？
カメラのまわる前で、注意されて・・・郁美・・・萎縮
もう、こうしてやる。

靴を脱がされて、右の手首と足首、左も同じに、太いゴムバンドでくくられて。
ウエアはまくられたまま洗濯ばさみで止められて。
乳房が・・・露出・・・・

そして、おまたが・・閉じられなくて。
純白のテニススコートの中が・・
白い・・極薄のアンダースコート。
きっと、郁美の、恥ずかしいお性器がうっすらと見えちゃう。
オンナのあそこを見せるような、格好して。車で運ばれるなんて。

細身の電マで、乳首を・・・・・
あああ・・・たまらない・・・両方のお乳首が責められて・・・
いいい・・・すぐに・・・硬く・・お勃起する・・郁美のお乳の先。
郁美・・・腰を・・・ちいさく・・・ゆする。
バストの愛撫には、むかしから、、弱い。郁美・・・きもちいい。

ああっつ、だめ。電マがいつの間にか、極薄アンダースコートの上から。
郁美のあそこにあてがわれて。。
明美にゆびで触れて。

もう、びっちょりしていわね。濡れやすい子。

恥ずかしい。そんなことカメラの前で口に出されて。
ああ、、ああ
だめ。きもちいいの、電マ、いい。あああああ
明美の動かす電マの先に合わせて、
下半身が拘束されているのに、腰を動かしてしまう。
はずかしい、でも、もう止められない。

見てごらん、郁美のラビアが、ぬるぬるになって
アンスコの布地から透き通って見えるよ。

明美がそんなことを言っている。
でも、だめ、もう体に火がついている。
ああああ・・あああ・・いいいいい・・・もっと・・・もっとして
ああああ・・郁美・・・きもちいいの・・・いいの
電マいい・・・・いいいいいい・・・
もうだめ・・・逝きます・・・郁美・・・イクウ

車の中で果ててしまった郁美。
恥ずかしい。

手足を解放されて、おまたがびちょびちょのアンダースコートは
このまま、オークションにかけられることになりました。
ナマ脱ぎアンスコ、いくらまでいくかなあ？
明美ははしゃいだ声で、カメラに向かって言いました。

いいお天気で・・・
おショーツの　お洗濯でも　しようかしら

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