純子とまゆみは並んでベットの端に座っていました。
二人とも、何も身に着けていません。豊かな乳房が4つ並んで、
アキが居たら、大興奮だったでしょう。
まゆみが手を伸ばして、純子の股間を指で。
「お姉さん、イヤン」
まったく嫌がっていない純子
「気持ちいいでしょう?」
「・・・・・・ウン・・・」
「もっと脚を広げて」
「・・はい・・」
おずおずと股間を広げる純子。
女の恥部が、愛液交じりでキラキラと光って。
「あああん、ああ、あ、おねえ、さん、ああ」
「もうこんなに、濡らしちゃって」
「ああ、ああ、あ、あ、あ、純子、、ヘン、、あたし、気持ちいい」
くちゅくちゅくちゅクチュウウっていやらしい音がします。
「あ、あ、あ、い、い、い、いい、いい、純子イクウウう」
体を震わせてご昇天の純子さんでした。