あたし、純子
教官室に呼び出されたの
先生、次、水泳なの。お話だったら・(早く・・してほしい)
あんた、朝子たちのこと知っているでしょう??
・・?・・・
あの二人、してんでしょう?
・・・・・・
朝子とアキのことよ。
し、知りません。
知らないことはないでしょう?一つ屋根の下にいて。
知らないです。
だめよ、節子の目をごまかそうとしても。
(自分で・・節子って言うんだ、こわっ)
わかりません。みんな個室に入って寝るし。
もう、ここで着替えなさい。次は水泳なんでしょ。
節子教官に、バストを無理やり露出させられて。
乳首の上に小さなカプセルをくっつけられて
絆創膏で・・・・
何ですか先生。
純子が正直に言いやすくするための薬よ。
水泳の授業中、胸が気になって仕方がないの。
水着のカップの中だから、人に見られることはないけれど。
あ、だんだん、ヘンな気持ちになって来たわ。
あ、なにこれ、媚薬っていうの。
いつも、節子の家来に、アヌスに入れられる薬みたい。
ああ、、バストが・・・バストがほてってくる。
水に溶けると、きっと・・・・だめ。
おっぱいが敏感になって。