教官室に飛び込んだんです。プールの授業のあとね
純子よ。

せんせい、節子先生
教官と言いなさい。
（いちいちうるさいばあさん先生だ）
取って、ねえ、だめ、絆創膏を取って
いいでしょ、気持ちいいんでしょ、そのままにしなさい。
だって、純子、ヘンな気持ちなの
このままでは、このあとの授業、受けられない。
要するに、すっきりしたいのね。
共感にお願いしなさい。
何て？？？
もっとしてほしいって。
いやん、もう取ってください。
正直に言いなさい。感じているんでしょ？？
・・・・・
ほら・・のぞくよ。

節子教官に、水着の肩ひもを腕の中までおろされて。
カップの中から純子の乳房が・・乳房が・・・・
絆創膏を取ると、紅潮した乳房の真ん中がピンと硬く。
（ああっつ）
茶色い乳首が、上を向いて。
ほうら・・・いい感じだろう。

揉んでやるよ。
節子の節くれだった硬い手でおっぱいをわしづかみ
ああああんん。
ほら・・朝子たちは・・ヤッテいるんだろ？？

まだ口を割らないか・
（助手に）・吸引器もってこい。

バストを包むくらいの大きさの吸引器
透明で、空気を吸うらしいの。
両方の胸にいきなり装着されて。
きゅううううううって。
あ・ああ・・あ・・あ・・・純子の可愛いおっぱいが
中で無理やり引っ張られて・・・・
あああ・・あああ・ああああ・あああ・・
き・・き・・きもちいい・・・ああああ・・ああ
おっぱいが・・・オッパイが・・・オッパイが
ああ・・・おかしく・・おかしくなっちゃうよ・・
はああ・・ああ・あああ・・あああ・あああ・

いきなり吸引器が止まる。
純子・・・正直に言いなさい・
もっとして・純子気持ちいいの。
ほら・・
はい・・ふ・・二人は・・・セックスしているの。
愛し合っているから・・・セックスもたくさんしているの。
こ・・これでいいでしょ。

また吸引器が・・・
あああ・あああ・あああ・ああ・・はあ・・あ・・・
あああ・だめ、バストで逝っちゃう。
節子は満足げにあたしを見てから、
水着越しに下半身を触って、
中に指を入れてきた。
まあ、トロトロよ。純子は、バスト弱いのね。