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先生のベットに、ふたりで・・・
由美は、生れたままの恰好で
先生は筋肉も逞しくて、抱きついただけ
「由美・・すてきだよって」言ってくれて

長ーいキス。身体が感じてしまうキス。

そっと、乳房を触って。
「きれいだよ」
「由美、胸、小さいし・・」
「こういうのを、びにゅうっていうんだ」
「？」
「美しい乳ってかいて」
まあ・・・身体の中からあたたかいものがあふれるわ

カラダちゅう、愛撫されて。
とくに・・とくに・・ヘアの下の方
女の子の一番敏感なところをずっと触られて。
あああ・・・・・・・・いいい・・・・・
うるおっているの。
由美のそこ・・・こんこんと・・泉のように・・・
ああ・・・せんせい・・・もっとして・・・・
もっとおねがい・・・・・
先生の・・・ほしいわ・・・・・
だめ・・・口に出して言いたくなったの・・・・
でも・・・我慢しなきゃ
「ああ・・・せんせいの・・・太いの・・・ちょうだい」

急にみずいろ学園のお教室になったの

あたしを囲んで、みんなが
「せーの」
「先生の・・太いの・・頂戴」
「ですって」
「きゃーーーーー」
「いやらしいわ」
あたし、クラスメイトに負けないくらいの声をあげて絶叫したら
目が覚めた。

タオルケットの中は、パジャマを勝手にぬいで
お膝まで、おショーツが下りていた。
恥かしいところは乾いていたけれど。

由美・・・こんな・おんなのこ。