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學校に最近は行って来た、
副教官たち二人が寮に乱入してきて
裸でいるぼくたち二人のところへ。

可南子は全裸のまま欄間に手首を縛られて
いや、いやです。
放して、離してください。

副教官は男です。
可南子の乳房を触るとにまーっとして。

今日の目的はとりあえず、こいつだ、と
ぼくの方を指さすと、
おまえは、みずいろ学園在校生として
女性度が足らないな。

そういうと、下着を身に付けさせられたんです。
ツルツルしている、ナイロンのショーツと
薄水色のロングスリップ。

助手の女性教官が、
ぼくの大きくないお尻を触って、
アヌスのあたりをマッサージ。
さっきまで性交していたぼくのお性器

彼らの乱入で小さく委縮してたのが、
また、急速にお勃起して、
ああ・・・・・・・・・
気持ちいい。
女性教官の手つきが絶妙で、
おショーツの前身部分を
上下に擦るの。
コウイチ、アキちゃんたちみたいに
それだけで。
あああっつ
ダメです。
でちゃう。
あ・・・あ・・・あ・・・あ・・・・
いい・・もう無理です・
ああああっつ
可南子の目の前で、恥ずかしいことに
ツルツル下着の中で、お射精してしまったんです。