2018_12 05 (Wed)14:01 次の日帰ってきたコウイチに どしたの?可南子。あのね・・・・ 深刻な顔して?・・・コウイチさん。何かあったの?あのね・・・あたしね・・・・・昨日ね、きのう・・あの・・・・お・オナニー・・・オナニーしていて、二回も言わなくていいけれど、それでどうした?あの・・・やっぱり・・いい。何だよ、言いかけたらさあ、(最後まで)あの・・あのね・・・自分で・・・触っていたら・・あの・・・も・・もらして・・・え??ピュッって、何を・わかんない、わかんないの。お手洗いに行く方の液体じゃないみたいなの、でも、身体の奥から・ああ・・・・可南子・・へんなの・・もしかしたらものすごい、あの・・ヘン(タイ)かも女体の探求心に燃えたコウイチ。すぐに、可南子をむりやり、ショーツまで脱がせてしまい、きゃあ、コウイチさん、ダメエ。可南子、恥ずかしいよう、こんなに昼間っからいやあ。薄っすらと伸びてきた恥骨前のヘアが左右に揺れて。やあだあ、だめ、ダメよう、可南子いやあ。手で恥部を押える可南子。結局組み敷かれて、あああっつ可南子は、コウイチさんにクンニされているんです。いやあっつ。でも、びっくりしているだけで、いやではないの。展開の速さに少し驚き・・・だけなの。いやあよう。これは甘えた声よ。ああ、ああ、あ、これ、これ、これよ。コウイチさん、ね、出そう、ああ、逝きそうで、何か出そう。ああああああっつあああ。きゃああ。どぴゅって、無色透明のモノが少しだけ。恥部から、ぴゅぴゅって。たちまちシーツが濡れて。きゃあああああああ。可南子、驚いて、身体を隠してしまう。可愛いやつ。