2018_12 18 (Tue)06:11 マコトさんとデートなの 今日は日曜日。秋晴れの素敵な日 そして、純子は、最愛の彼とデートの日よ。あ、もうすぐ彼がしおり寮に迎えに来るのに、下着が決まっていないの。ねえ、どうしようかしら。一応、キャミとおろしたてのブラショーツって思っているのよ。キャミは薄紫色、ブラは黄色?薄いピンク?純白?ねえ、どうしよう、どうしたらいい?くみこが答えます。きょうは、白にしたら??うん、つけてみる。あ、いい感じ?ねえ、バスト小っちゃくみえない?見えないわよ。純子の胸は存在感があるの。大丈夫よ。そう?うん、だって、だって?あんた、運動会で半裸になって、彼を捕まえたのよ、(そう、そうだった)自信をもって。はい。ピンポン。こんにちわ。あ、あ、来ちゃった、来ちゃったよう。ほらあわてないの。落ち着いてお着換えなさい。はあい。くみこが、とんでいった。いまねえ、着替えているの、おめかし。ほんと?待っててね。うん。ブラが、何色がいいかって迷っていたのよ。マジすか?(もう・・くみこのおしゃべりめ)