2018_12 20 (Thu)06:22 マコトさんのおうちに ずっと手をつないで、公園を散歩していたのよ純子とマコトさん でも、お天気が急変してお空が暗くなったのいけないって思って、マコトさんのアパートに緊急避難させてもらったんです。お玄関に入るとすぐキスしてくれた彼。純子、とっても嬉しかったわ。愛されているって分かるの。冷えたろう?お風呂作るから入って行って。夕方まで居なよ。天気がもっと悪くなったら夜まで居ていいからね。やさしい彼。ほっこりするんです。お風呂は乳白色の入浴剤を入れてくれてきれいなの、温泉みたいよ。きゃあきゃあしてしまうあたし。マコトさんは入らないの??そう聞いてみると脱衣所で彼が服を脱ぐ音がしておじゃましまーすって。彼、裸になってもかっこいいわ。適度に筋肉があって。それに、お性器、もう、大きくしているわ。天を向いて。きゃあ。湯船に入ってきた彼、マコトさん。純子の背中の方から抱きしめられた。ま。