これしか、お礼ができないわ。
しょうちゃん、して。
くみこと、最後までして、してください。

くみこはそういうと、彼の大きくなった
お性器を手のひらで丁寧に優しく包み込んだ。

うれしいよ、くみこちゃん。

初めて触る、彼女の下半身。
茂っている。ものすごく伸びている
下のヘアがじょりってして。
その奥に、女子の敏感なクリトリスくんがいて。
キスして、たっぷりとバストを揉んだ後、
オマメをそっと。

ああ・・・・・・・・・・ふぁ・・・・・・・・・

くみこは、深い吐息をすると。
ぼくのビッグなお性器をぎゅってした。

中指で、クリトリスとその先の洞窟のほうまで触る。
ああ・・あ・・いい・・・い・・・・・・
はあ・・・・きもち・・・いい・・・・
しょうちゃん・・・ああ・・・だいすき・・・あ・・すきよ
ああ・・はあ・・あ・はあ・・あ・・・・あふ・・・・
きもち・・いい・・そこ・・・そこいい・・ああ・・・
もっと・・・あ・・・・あふ・・・あ・・あ・・あ・・・・・・・

彼女は
おねがい・・・・しょうちゃん……入れて・・・・・・

ヌルンぬるんになった彼女の恥部。

ぼくの硬いビッグなお性器をあてがう。
思いのほかヌルンって入ってしまって。

ああああああ・・・・・・・・・・
大きな声で叫んで上半身を前にのけぞらすくみこ

あふ・・あふ・・あう・・あふ・・あっつ・・あ

ピストン運動のたびに感じてくれてピンク声をあげるくみこ

いいい・・・い・・い・・い・・いい・・いい・・い・・いい・・い
あ…もダメ・・・くみこ・・・逝っちゃう
ぼくも・・もう出ちゃうよう
腰を外して、膣外射精しようとすると
だめ・・・中でして・・・いっぱいして・・
腰に長い脚を絡めてくるくみこ
あああ・・でちゃうううう・・・
いいいいいいいい・・・しょうちゃーーーん

すぐに逝ってしまったふたり、
くみこのお膣には、僕の大量のお精液がどぶんどぶんに
射精されて。