2017_11 11 (Sat)06:43 千津子の牛乳浣腸ショウ 夕方に近い時間、女子検査官がいうのでした 腸内検査が終わっていないえっつ、でも、検査係は16時で終了したわでは、明日お願いします。バカ、あんたに選択権はねえんだよ。バストをたたかれます。いたああい。なにが痛あいだ、ぶりっこしている場合か。ミルクでどうです?みんな最近見てないし。喜びますよ。うん、そうするか。いや、お外はイヤです。なあに、検査官しかいないから。心配するな。ちょっと出かける格好にするからな。縄でお乳の上下を緊縛されて、身体の自由がない千津子。もう、恐怖で全身がわなわなとふるえて。外に連れ出されて、ちいさなプールの前にお水の張っていないプール。いまから行います。実施される娘は・・チズコ。拡声器で放送されます。バスト88 ウエスト62 ヒップ89さあ、アヌスにどのくらい入るのでしょうか。四つん這い、いや、高這いにされて。教官たちの前で、千津子の恥部、さらけ出されて大きめのヒップの中心に上から、震えている菊門マコちゃんに愛されている女の子のお口そしてクリちゃんあたりから下は密林のように生えている陰毛が丸出し。ローションが周囲と穴に塗られたあとぶっとい注射器、なかはよく冷えた牛乳いやあああ。直腸に大量の牛乳が入っていく、だめ、冷えちゃう、ひえちゃうよう。もう、ぐるぐるしている。入りました1.2リットルも牛乳を腸内にいれたチズコ。拡声器の司会者が騒ぎ立てます。くるしい、くるしいの。でも、アヌス栓をされて、いいというまでするんじゃないよ。そばの教官に脅されて。おなか、くるしい。腸の中がピリピリってして、全神経が千津子のアヌスに集まっている。もし漏らしたらきっと半殺しにされる。必死で、便意と戦う千津子。10分以上ガマンして、もうだめ。額にはたくさんの脂汗。もう、教官、堪忍してください。なんでも、言うことを聞きますから、お、お、おトイレに行かせて。ダメだ。ここでするんだ、いいな。お前のアヌス力を見せろ。ミルク浣腸噴水するんだぞ。急にアヌス栓を抜かれた。出せ。大きく高這いしていた千津子のアヌスから。浣腸されていた大量のミルクが噴出。45度の弧を描いて、無人の無水プールに白い液体が噴水となって。ぶふ、ぶぶ、ブフッていうと、最後は茶色くなって、緩い固形物とともに噴出された。死んじゃう、千津子恥ずかしくて死んじゃうくらい羞恥心で、教官とともに、緊縛されたまま走るようにその場を去る千津子であった。