2017_09 03 (Sun)06:56 最終テスト からだを味見される二人 アキちゃんも朝子もカメラマンたちに(味見)されてしまったんです。 次の日の朝おいしいぶどうジュースを飲まされて2時間くらいしてから、朝子、体がヘンになってきたんです。どうして、おっぱいが感じるようになったのかしら?乳首が勃起して、引っ張られるような、感じ。一緒に過ごしていたアキちゃん。もぞもぞしている。どうしたの?ぼくのモノ、お勃起しちゃって。あたしのこと見ているから?かしら?そうとも言えるけれど。アキちゃんは別室で。朝子は部屋にいると、モニターが映った。もう柱に縛られているアキちゃん。下半身を裸にされて。すごい、お勃起している本当に、彼の、大きいわ。カメラマンの女性が迫ってきて。彼のお性器を口に含んでいる。いやいやしている、アキちゃん。あ、彼女は後ろを向くと、股を開いて、アキちゃんのお性器自分の中に挿入する。あああ、あああ、あああ、腰を前後に振る彼女、不本意な性交に、顔をゆがめるアキちゃん。知らない女性と、ナマで性交して。あ、だめ、アキ、出ちゃうよう。女性は腰を外そうとしない。あああ、あああ、ああああああ。だめ、もうダメ。アキちゃんは、カメラマンの女性の中に悲しく射精してしまったんです。まだ勃起している彼のお性器。朝子、泣いてしまったの。おにいちゃん~朝子のこと、目の前で。彼女は和室の梁に手首をつるされて、着ていたゆかたは簡単に脱がされてしまい、全裸に。豊かなバスト、細くしまったウエストぼくと同じ豊満な腰回り、黒々とした陰毛。朝子、僕の朝子が、吊るされて苦悶の顔で。アキちゃん、見ないで、見ないでね。もう彼女は半泣き。全身にローションを塗られて、妖しい光沢が。そして、3人の助手が彼女に電マをあてて、乳房がゆがみ、つぶされて、でも弾力で跳ね返して。あああ・・あああ・・・・もう性感が高まっている朝子。首を左右に振って、高まる性感を押えようと必死で声を押し殺しているが、脚の太ももが左右に揺れて、彼女はかなり感じている。大きな電マが下腹部の、ヘアのあたりに押し付けられて、あああああああ、思わず声をあげてしまった彼女。だめ、ダメよう。首を大きく左右に振って抵抗でも、きっと中は。助手の一人が、彼女の穿いていた水色のショーツ布地を股間に無理やりあてがって。いやあああ。指でおショーツの布地越しに彼女の陰部を押し付け、アキに勝ち誇ったように見せる。お前の彼女、もうべちょべちょだぜ。アキは顔をそむけたが、見せられてショーツ、みずいろの布地にべっちょりと彼女の愛液で青く変色して。カメラマンは彼女の片足を大きく広げて、信じられないほど大きな自分の勃起性器をあてがう。お前よりずっとでかいだろ。ああああああああああああああ。朝子、朝子、あああああ。身体をのけぞらせて、カメラマンのデカ性器を迎えて朝子はもう簡単に昇天あああ、ああ、ああ、ああ、アアアアアアア。いい、いい、いい、センセイのいいいい。朝子、あんなの棄てて、オレの女になれ、ああああ、ああああ、朝子狂っちゃういいい、いいいいい、奥までいい。朝子は完全に伸びてしまい、カメラマンは射精した。避妊具を付けているだけ、ましだった。天井から手首を解放された朝子畳の床に、伸びてしまい、ずいぶん経ってから、柱に縛られていた、アキの縄を解いてくれた。