2017_09 02 (Sat)06:14 ダメェ、おトイレに行かせてください 寝椅子に縛られたぼくたち みずいろ学園の指定レオタードを着用しているはずなんだけどウエストから下が純白なの。どうしてなんだろか?寝椅子に横になって、手足は拘束されているの。少しだけ開脚して。いやらしい格好。このまま、撮影隊が来るまで待てって言われて。早くして。はやく、縄をほどいて。さっき、温泉の源泉入りという飲み物をのんだからのどは乾かないけれど。そうか?源泉のんだのか?スタッフに言われる。あれはつらいぞ。なにしろ、少量の利尿剤入りだからなええええ。二人で叫ぶ。聞いた瞬間、必死で足を閉じようとする朝子ちゃん。かれらはニヤニヤしながら、僕たちを眺めて。すこしすると、行きたくなった。朝子ちゃんはもっとみたいだ。おねがい、縄をほどいて。おトイレに連れて行ってください。お願いです、おトイレ。ぼくも急速に。行きたいよ。トイレ。ここでもれちゃうよう。そうなんだ、ぼくたちが着衣のままお小水するのを彼らは待っているんだ。ぼくよりもずっと開脚縛りされている朝子はおねがい、出ちゃうからお願いします。もう身体を震わせている。朝子の下半身、恥骨のあたりが心なしか膨らんでいる。そうよ、女子がお×っこをガマンするときは脚を閉じて、両手で前を押えるのにこんなに開脚姿で縛られてはむりなの、ムリなんです。もうダメ、ふるえがとまらない。そのときああああああ。でちゃううううう。アキちゃんがついに、レオタードを着たままお小水をし始めて。レオタードの布地の中でちゃああああっておと太ももを伝わって、椅子から床に、あ、彼の白い布地が溶けている。半分、大きくなった♂のお性器が露出しつつあるの。まあ、いやああああ。どしよう、朝子のも同じ服よ。でも、もうダメ、だめ、もうだめ。女の子は尿道が短いのでよけい、ムリなの。あああ、でちゃうついに、お小水がちょろって、お尿道口から、染み出て、すぐに、ダムが決壊するみたいに、ちゃあああああああああ。朝子も滝のように大量に。レオタードの薄くて白い布地が溶けてしまい、朝子も、恥ずかしいぴらぴらのお股が露出して。カメラマンさんに、撮影されてしまったんです。