2017_09 04 (Mon)18:18 普通電車で帰ってくる 旅館を出て、最初にホテルに泊まった町まで降りてきた。 朝子の身に着けているブラは穴あきブラ乳房の部分が大きく開いているsm用のらしい。白いTシャツに乳首が目立つので、そっとデパートで買い与える。聞くと、ショーツもおまたにスリットの入っている奴らしい。一緒に買おうというと、朝子は涙目になりお兄ちゃんそんなにお金使っては悪いからという。遠慮しないように話して、深穿きのショーツを一緒に買う。店員さんにタグを外してと依頼し、更衣室を借りる。店員さんは女性だったが、透けて見えるsmブラと朝子の乳首に驚いた様子だった。ありがとう。おにいちゃん。彼女は、泣き笑いの顔でいい、帰りは普通電車でいいという。直通の普通電車で3時間かかる。冷房の効いた車内は空いていてドアのそばの2人席で、肩を寄せ合って帰った。朝子は疲れたのか、アキの肩に顔を寄せてずっと眠っていた。