2017_08 27 (Sun)06:55 おショーツひとつの朝子と・・・ 顔を紅潮させた朝子かわいい 薄い黄色のおショーツ一つベットに横になって、おにいちゃん、して。おショーツ越しに触ってみる。アキの大好きなツルツルする下着。おヘアがうっすらと透けて。おまた、思った以上に布地が重く湿って。ああん。朝子は身を震わせている。おショーツのゴムに手をかけて。おひざのほうへ。朝子はおヒップをあげて、すぐに協力してくれて。黄色いサテンショーツの中の、クロッチ部分透明の愛液がもうたっぷり。指ですくえるくらい。お指で愛撫。あああんん。かわいい吐息が漏れる朝子。あ、そこ、あ、あ、気持ちいいよおにいちゃんすき朝子、そこ、あ、もっとして。いい、いいアキちゃん好きよ。大好き、あ、あ、あ、あ、朝子が行きそうになるのをやすみぼくの大きなお性器を入れて。朝子が控えめに開脚入り口でヌルンとさせて、朝子の大きくなったオマメのほうまでぼくのお性器でつついてみせてアンそのあと、にゅううううんんんんって朝子の中に入ってあああああんんん。カラダをおおきくのけぞらせる朝子。あん、あん、あん、あんゆっくり、ゆっくりとピストン運動でも、何日もきょうのために禁欲してきたアキ。ああ、ああ、ああ、アキちゃん、アキちゃんのいいきょうは、おっきいわ、アキちゃんああ、ああ、二人のピンク声が重なって。まだ夕方なのにもう激しく性交して。あ、あ、あ、あ、あ、いい、いい、アキちゃん、いい、朝子いいのよう。もうだめ、アキ、でちゃくよう、おちんちんダム、決壊しちゃう出して、朝子のお膣に沢山だして、あああああ、いいいいいいいいいいいい。朝子、、、、、いくうううううう。朝子のからだがけいれんしアキ、彼女の体内にどぴゅ、どっぴゅんんんって何回も濃厚なお射精をして。息の整った朝子。お約束のⅯ字開脚をして。お膣口から、お射精した体液と混じった朝子の愛液がたくさん出てきて。拭っているアキ。ありがとう、おにいちゃん。朝子、好きだよ。おにいちゃんのこと、大好きだよ。キスをして。朝子を抱き寄せた。