2017_08 26 (Sat)17:22 ツインの部屋でさっそく二人は 16時にシティホテルにチエックイン鍵を渡されて4階の廊下の途中から曲がる角部屋お外は別の部屋に行くお客さんの足音 ベットのわきに、大きな荷物を置いて向かい合うアキと朝子おにいちゃん朝子おねがいだよ、おっぱい見せていいわよ。朝子のワンピースを脱がす。上半身は純白のキャミ薄い黄色のブラジャー鎖骨が細くてかわいい朝子。チュウして。甘える朝子アキ、舌を朝子に差し入れて濃厚なくちづけ長ーいキスをしながら朝子の豊かなバストに手を出す。キャミの胸元からそっと手を入れてバストの上から、キスしている朝子の息が少し反応するはあ・・・・・・あ・・・・・・・・・キャミの肩ひもが片方二の腕に降りて、胸間から、彼女の左乳を直接。ブラの中の窮屈な手。ちいさくじっとしているはずの朝子の乳首が存在感を増してすこうしだけ硬くなって。キャミとブラ、ぬっきして。彼女は後ろを向くと向こうのベットの端でワンピ、キャミと黄色いサイズのでかいブラジャーを取り腕を交差して乳を隠しながらアキに飛びついた。ぎゅううって抱きしめるアキアキちゃん、すき、好きよ、大好き。そとは廊下を歩く人がたくさんいて話声までするのです。まさか、部屋の中で半裸の男女がこんなことしているなんて、ビジネスマンたち、想像もつかないでしょう。朝子の乳房は、まん丸で重量感があります。揉むアキ。下から上へ、左から右へ掌で少しああああん。いい。朝子は乳房を揉まれると弱いのでした。わきの方も性感が高くあああ、あん、いやん、そこ、ダメ乳首を吸います。いい、あ、、あんん、あ。バスト全体にアキの唾液が。いっぱいついて。あああ。アキちゃん、もっと、もっとして。朝子のかわいいささやき声。たまりません。