2017_08 20 (Sun)16:51 ヒロくんのアレ ちいさくなって ぼく、全部脱いだんです 可南子さん 妙に怖くて。二歳年上のお姉さん。威厳があるのです。ぼく、き、緊張して。前を隠して。見せてごらんなさい。隠していた手をどけて。まあ。泣きそうだよ。どうしたの?ヒロくん?お姉さんが怖いの?可南子さんが急に笑顔になる。いいのよ。でも・・・涙が出てしまった。まあ、泣かないで。いいの。あなたを怒っているわけではないの。ね。可南子さん、僕を抱き寄せる。ヒロくん、いいの、もういいの。ね、元気出して。可南子さんの分厚い乳房の中に顔を埋めて。いい香りがする。おんなのひとのかおり涙はすぐに止まって。恥ずかしくなった。ね、ヒロくん。お姉さん泣かせて悪かった。ごめんね。可南子さん、向こうを向くと着ていたTシャツをすぽっとぬいで、真っ白なブラジャーの肩ひもが見える。そのまんま、こちらを向いた。こんなお姉さんのブラ姿でもいーい?すごい。おっきいオッパイがブラに包まれている。ぼく、目を丸くしていたと思う。近くに来て。触ってもいいわ。ううん。見るだけで見るだけで、ぼく、興奮しちゃう。あ、お勃起したじぶんのおちんちん手で隠して。にっこり笑う可南子おねえさん。そばに来ると、僕の手を優しくとって。もう一回見せて。ね?やさしいおねえさんの柔らかい指先。おちんちん、ビッグになった。すごいわ。こんなに大きいの。おねえさんびっくりよ。可南子さん、ぼくのアレ、握って、上下に。ああ、彼氏さんのいる女の人って慣れているんだ。ああ・・・・あ・・・・すごい。おねえさん上手だよ。で、でちゃう。出ちゃうよう。すぐに、あ、あ、だめえ。可南子さんの握っている指先から、水鉄砲のように、どぴゅう、どぴゅうううってヒロアキ、お射精。