メイドの千代さん
あたしが、おなかが良くないとき
おいしいおかゆ、作ってくれて。
おなかをさすってくれて、やさしいおかあさんみたいに
とてもよくしてくれたの。

アヌスの炎症も、やさしく拭いてくれて。

あ、拭いてもらうと
可南子の恥ずかしいところ、反応しちゃうの。
きもちいいの。

千代さん、もっとって、おもって。
じぶんから、おまたをおしつけたりして。

まあ、可南子様は感じやすいんですのね。
千代も拭き甲斐がありますよ。
ありがとうございます。
礼儀正しい千代さんはそんなことを言って。
千代のお指で愛撫して差し上げますわって。

あああ、いいい。
まあ可南子様、おつゆがたくさんお出になって。
千代さんは細い指を可南子のオマメをこすっていて
ときどき、お膣口のところをいじって。ああ、
気持ちいいの。
男の人みたいに上手。
二本指にいたしますね。
もう一本の指が、アヌスの入り口のあたりに。
あああ、可南子、どんどん濡れてしまって。
まあ、つるってお入りになります。
千代さんが、指を膣の中に入れてかき回すと、
もう一方は、アヌスにしっかり。
だめ、いや、ああ、ああ、、あああああ、
可南子ダメ、ああああ、かなこ、おかしくなっちゃう。
もうよして、だめ、止めて、やめないでほしくなるから。
そういっても、千代さんの指は止まりません。
ああああああ、可南子いい、いい、いいいいいいいい
もういうくううううううううう。

はあ、ああ、ああ、ああ、
最後は可南子のカラダ、大きく何度も痙攣して。
逝ってしまったンです。

この姿は映像に取られてしまったわ
ずいぶん経って、見せられたの。
可南子、狂ったようによがっていて。
正気ではとても見られないくらい、恥ずかしかったの。