きょうも、おうちで、励んでいる、アキ
いつものように柱に括られて、きょうは青いサテンショーツ二枚重ねで
お性器を揉まれているんです。
ゆうべ、純子ちゃんと純愛性愛していたので、お精巣の中のタンクは空っぽ気味
でも、お性器は、サテンショーツの感触がいいので、もうビックになって。
恵里さんの愛撫、涼子さんより優しくて・・・
「恵里の方が優しいだと??」
涼子さんにぱしって軽く引っぱたかれたかと思うと、彼女はTシャツをめくって、
アキの乳首を吸います。
ああ、余計、感じちゃうんです。ああ、きもちいい、ああ、おちんちん、いい。
「恵里さん、アキ、もうでちゃう」
「ああ、ああ、気持ちいい、きもちいいんです」
「ああ、もうダメ、あ、あ、でちゃううう」
おショーツの上から半分近く露出したお性器の穂先から
ぴゅ、どびゅ、ぽぴゅって、4回ほど、極薄のミルクを、お射精しました。
「アキ、ゆうべ何かしていたか」
「アキちゃんは純子ちゃんと」
「純子の奴泊まって行ったのかあ。どおりで・・・・」
涼子はすぐに携帯をとりだしました。