純子さん、健康管理室に来室して下さいとの校内放送がありました。
驚いた純子は、すぐに走って行って。お昼休みが終わりつつあるのでね。
「午後は休んで行って」看護師の、まゆみさん。そう、アキのことを
オカマ科の健康診断で、最後におフェラしてくれた彼女です。
おショーツを脱いでちょうだい。
巡航はおずおずと脱いで、脇のかごに入れました。
まゆみはすぐにそのサテンショーツを手に取ると、女子の大切な所を守る
二重布のところを広げて。
「まあ、ずいぶん汚れているわね。べっとりと着いているわ」
船底形にいくつもの深い染みが付いているショーツ。
「昨夜はどこに泊まったの?」
顔を紅潮させて恥ずかしがる純子
「あの、あ、アキちゃんの、ところに・・・・・・・」俯く顔がとてもかわいい。
彼女を特殊ベットに寝かせて、膝をひざだいにのせて、電動機で開脚
「きゃあああ、いや、いや、まゆみさん、停めて」
「検査器具なのよ、これでも高いの、あたしがいいって言うまで開くわよ」
どんどん純子の両膝が開かれていきます。普段はふさふさと生えている
下の陰毛の中の、女の子の一番恥ずかしいところが、大きくM字開脚。
明るい蛍光灯の下に、性経験の少ない綺麗な色素の恥部と膣口が露わになって。
しばらくすると、とろっとした、純子の体液と、
ゆうべ、アキが膣内で射精した体液の混じったものが、入り口から出てきました。