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2015_05
28
(Thu)06:01

アキのモノを受け入れる純子

純子ちゃんをずっと抱いているんです。
あ、あ、あ、って
ぼくがバックからゆっくりとピストン運動するたびに、純子ちゃんの控えめな喘ぎ声が。
ちょっといたずら、
バック責めをいいことに、太ももを抑えていた右手を彼女の股間の前から伸ばして、
一番感じる女の子の芽をさわってみる、
おまたに使われている潤みが、少しだけあるクリトリス。

いやあ、い、い、い、い、純子ダメ、ああ、あ、アキちゃん、いっちゃうう。

急に純子ちゃんは腰の動きをなくして、ぺちゃんって、うつ伏せになってしまいました。
アキのおちんちんも外れて。

さっきまでの女の顔はどこかへ行き、あおむけになって抱きつく彼女は子供のようになって。
小さな声で囁きます。
「アキちゃん、もう一回して」

うんと股を広げた彼女。ずんって、犯します。

はあ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、膣内の潤みも十分すぎるほどで、
アキのモノが滑って外れてしまうくらい。

ああ、ああ、ああ、いい、い、い、アキちゃん、の、おちんちん、おちんちん、もっとちょうだい。
はあ、はあ、出して、お願い、純子の中に、して。

彼女の暖かい膣内に、どびゅ、ぽびゅ、あぴゅって、6回ほどお射精させてもらいました。

後始末してあげてから、抱き合います。
「いつでも、純子のこと、あげます」
「アキちゃん、だったら、純子、妊娠してもいいのよ」
涙一杯の目をした、純子ちゃんを、優しく抱きしめました。

DSC02156.jpg

C.O.M.M.E.N.T

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