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気持ちを落ち着いてもらうには、キスが一番。アキは
やさしくゆっくりとキスをします。

純子、こんなに長いキスは初めてよ、アキちゃんの舌がゆっくりと入ってきて
純子のを吸われたかと思うと、ゆっくりとからめあって。まあ、大人の女に
なったみたい。すこしずつ、あたし、キスに夢中になったんです。

ねまきの前がはだけていて、純子のことを、すこしずつ、口づけしてくれて。
首筋、あっつ、胸の谷間、いやんん、おっぱいの横の方、いい。あっつ、そこ感じる。
おへそのうえも吸ってくれて。きゃあ、くすぐったいわあ。

四つん這いになって、アキちゃんが下から顔を向けて、
純子の大きく垂れ下がった乳房を吸うんです。
「牝牛みたいに大きなお乳」なんて、はずかしくて、顔を覆ったあたし。
下に向いた乳首を吸って、手でギュって乳搾りみたいにされて、ああ、ああ。

もう、あたし潤んでいるのが分かるの。
ああ、ああ、、ああ、アキちゃん、おねがい、
純子の中に来て。

四つん這いの恰好で、うしろから、アキちゃんと・・・・・・
動物が交わるみたいに・・・・

ああああっつつつ。入ってきたああ。ああっつ。