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アキ:16歳
恵理:23歳
涼子さまと同い年の恵理さまがご帰宅なさったのです。
「なあに、涼子が飲んじゃったんだって?」
「はい、昼間に、わたくしのおショーツの上から擦って、白いものをお飲みになりました」
「恵理、わるい、とっても濃くて」
「えー、きょうはアキの濃いのを飲みたかったのに」
「涼子は、薄口味の方がよかったな、じゃあ、あとはよろしく」
昼間と同じように縛られるのかと思ったら、恵理さまは御優しいお人柄で、
片手だけ自由にして下さいます。
「あたしの、お乳、さわって」ブラの上から恵理さまの胸をさわられて頂き
「中に手を入れていいのよ」柔らかい乳房が感じます。
「どう、きょうもおおきでしょ?」恵理さまは濃紺のブラを外して下さいます。
ピーンとしてしまう、アキのお性器。
「まあ、もう大きいわ」おショーツ越しに擦ってくださる恵理さま、すぐに
亀頭がとびだして、感じてしまいます。
「ああ、ああ、あ、」「恵理さま、アキ、でちゃう」
すぐに性感が高まってしまい、おショーツのずっと上まで飛び出した
アキのビックなお性器の先から、薄口のしろいお精液がぴゅって。
「まあ、でも、おいしいわ。アキ、いつまでもこうして暮らそうね」
恵理さまは優しく微笑んでくださいました。