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2015_02
09
(Mon)23:22

27-2-10 おはなし

アキは、おとうさまの借金のかたに、理事長先生のおうちに住まわせられているんです。



アキ:15歳 
涼子:23歳 

アキは、おとうさまの借金のかたに、理事長先生のおうちに住まわせられているんです。
先生がアキの学費を出す代わりに、
理事長先生に二人のお嬢様にサービスをして差し上げるのが、役目なんです。
お嬢様は、涼子様と恵理様。涼子さまは勝ち気な性格ですが、
根はお優しく、ナイスなお身体をしています。
恵理さまは反対にスレンダーですが、
そこそこボイン、おヒップも大きい身長の高いお嬢様。
お二人とも23歳できれいなかたです。でも・・・・・・

アキは涼子さまにいじられているの。お部屋の太い柱に、後ろ手に括られて、
下半身は、紫のサテンTバックショーツ一つ。
涼子さまは、アキの陰部をずっといじり続けています。あ、あ、気持ちいーです。
あ、あ、ツルツルしたサテンの布地がアキのアレに伝わって、
むっくりと大きくなっています。
「ああ、お勃起しちゃう」涼子さんはアキが感じる声を聴くのが大好きなお嬢様。
「ああ、おおきい」アキは自分からいいます。

涼子さんは時々、
アキのお性器の穂先をしごいたかと思うと、下の袋の方もいじられます。
「い、い、涼子さまもっと」「ああ、ああ、いいい、いいよう」「アキ、感じちゃうう」

涼子さんは妖艶な笑みを浮かべています。
「あ、あ、あ、涼子さま」「アキ、もうだめ、もう出ちゃうよう」
「あ、あ、あ、だめ、だめ」「アキを許してーーーー」

アキは叫ぶと同時に、おショーツの上の下腹部に、
どろっとしたお精液を、びゅ、どぴゅ、どっぴゅんんってお射精しました。

涼子さまは、舌を使って、アキの発射した恥ずかしいオスの体液を、
十分に舐めつくすと
「ちょっと濃すぎるな」「アキ、今度は薄味にしないと承知しないぞ」といいます。
お精液の濃度調整なんて無理、アキ、そんなことできないわ。

C.O.M.M.E.N.T

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